メニュー

日々徘徊〜♪

日本の労働人口の49% 

2015年12月03日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

  人工知能・ロボットで代替可能に 
  10〜20年後 NRI試算

昨夜のNHKのニュースで 見ていました。
わずか10年後のお話なんですよ〜。

野村総研は12月2日、10〜20年後に国内労働人口の
49%に当たる職業について、人工知能やロボットで
代替される可能性が高いという推計を発表した。

ならば移民を取り込んでも
結局は 3Kのお仕事しかないってことなのかも・・。

あとは営業にしろスマホやITそしてロボット
が人の代わりに働いてくれる。

しかも24時間 文句も言わず 
企業は ブラックのレッテルすらこれで怖くはない。

しかし
図-1
【代替可能性が低い職業100】と

図−2
その反対の消えていく職業

これからの子供たちは この図とにらめっこ
しながらご両親と 話し合って 
どの方向に進むのか また教育の方針も
変わっていく事しょう

本当に将来がかかってくるのだから
大変ですね。

 NRIは「あくまで技術的な代替可能性」について推計したものであり、「実際に代替されるかどうかは、労働需給を含めた社会環境要因の影響も大きいが、今回の試算にそれらは含めていない」と説明している。

それでもこれからの時代は大抵その方向に進むと思います。
なぜなら 車一つとりましても
もう事故や 人をはねる時代が終わりつつありますね。
人がハンドルを握るのではなく
車自体が運転するのですよね。これはもうロボットと同じ。飲酒さえO.K・?
修理車検さえ いらなくなるのではありませんか

車自体が どこが悪いのか教えてくれパーツごと取り換える時代が来る。

乗り物自体 運転手もいらない
モノレールみたいなものかもね。
東京五輪の時には、タクシーさえ自動運転とか

どんな時代に突入していくのやら
みなさん長生きしょうじゃぁ〜
あぁ〜りませんか

一昨日 一日に明治維新の建物 寺田屋を
タイムスリップ
わずか 一世紀半で こんなに変わるんですね。

明治元年 1868 ー1912大正元年。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR







上部へ