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「運」を開くための考え方とは? 

2016年01月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

「運」を開くための考え方とは?この時期は、中学受験・高校受験・大学受験と10代の若者たちが自分の人生に挑戦して岐路を定める時期でもあります。これまで勉強してきた成果・結果がいよいよ試されるときです。自分も緊張するけどライバルも緊張しているし、自分もうろ覚えのことがあるけどライバルも同じです。どんな試験問題が出て何点で合格できるかは結果を見るまで誰にもわかりません。 受験生はついつい「運頼み」をしてしまいます。運というのは「開運」という言葉が用いられるように「開くモノ」です。 開くということは、花の蕾(つぼみ)が開いて咲くように、自分の中にもともと蕾(=運の蕾)が存在していなければ開きようがありません。「芽」の状態では開くことができません。 やはり芽から発展・成長して「蕾」になっていなければ開くことはできないですね。「どこかに良い運が落ちていないかなあ・・・」と他人任せのように思うのではなくて、「自分の中に確実にある『運の蕾』が早く開かないか(花咲かないか)なあ・・・」と思うほうがベターです。運を開花させることができる人は、今日まで確実に何らかの行動をしてきた人に限られます。 行動なくして「運の芽」は「運の蕾」にはならないからです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・仕事でも、素敵なビジネスに巡り合うためにはいろいろな業務をこなす(=行動)ことが必要です。素晴らしい異性に巡り合うためには、そうした異性がいる場所に出かけて行く(=行動)必要があります。宝くじに当選するには、宝くじを買う(=行動)ことをしなければいけません。自分が持っている「運の芽」を「運の蕾」に変えて、さらにそれを咲かせて「開運」するには、常に行動を前提とした意識・発想が大切ですね。ラッキー!と呼ばれる幸運ですら、何かしら動いていないと自分の元へ巡ってこないものだと思います。

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