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日々徘徊〜♪

宝くじ2000枚 

2016年02月02日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

「拾った」人の寄付だった 栃木市「思い受け止め」

 関東・東北豪雨の被災者に使ってほしいと、栃木市役所に昨年末に届けられた年末ジャンボ宝くじ2000枚(60万円相当)について、栃木市は1日、拾得物として届け出ていた本人が持ち主だったと発表した。拾得物としての扱いになると、県の所有物となる可能性があり、同日、本人が改めて寄付する手続きを取った。当選金額は5等と6等計220本で計12万円だったが、鈴木俊美市長は「何億円という額にはならなかったが、その思いを重く受け止めて使わせていただく」と感謝した。
     ☆
のニュースを読みまして。
砂浜で、1粒の砂を探すような確率の
年末ジャンボ
しかしこれだけの枚数を
購入しても ±で 中々当たらないことが
わかりました。
10枚買っただけで当たる人もあれば・・
では 現金60万円を 拾いましたでは
駄目なんでしょうか
ここに鍵がありますね。

ひょっとして 拾億円になるかもしれない宝くじと
欲をこいたのが いけなかったのかと
宝くじなんてそんなに当たるわけでもありませんが

いつもの私の意地悪な見方。
私なら現金で寄付をしますがね。

この拾得物を預かられた栃木市 大晦日には
当たってるかもと やきもきされていたのでは・・。
なんせ二千枚
しかしこの金額で購入し 拾得物として
預けられたその心 きっと今度は
当たりますようにとと 願います。



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木曜日さん お早うございます。

お京さんさん

確かに 金額の違いはありましても
真心がありますお方です。

またいいことがこの方に
起こり得ると思います。

コメント有難うございます。

2016/02/03 08:17:05

いけずやなぁ

さん

[その思いを重く受け止めて使わせていただく」
その通りやと思うよ。
1円も寄付してへん人が多数でしょ、12万でも60万でも大したもんや。

2016/02/02 20:48:07

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