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お金を稼ぐ時間活用術 

2016年02月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

お金を稼ぐ時間活用術時間が経てば経つほどお金を稼げる人というのは基本的には「時給制労働者」です。1時間当たり○○円という条件で働く人は、働けば働くほど給料が増えます。ただし、1日は24時間と限界がありますし、長時間労働を毎日続けていたら体を壊します。 また年収ベースでみたときに時給制労働者は時給制ではない労働者にくらべてその金額は少なくなる傾向にあります。 つまり一見矛盾するようですが、働けば働くほど収入が増えるように見えて、長い目で見ればそうではない、ということです。時給制で働く人よりも、1か月の給料が固定されている人のほうが年収で見れば多いものです。さらに言うと、1カ月単位の給料制で働く人よりも1年単位の年棒制で働く人のほうが年収は多いものです。たとえばプロスポーツ選手や会社の役員などです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・時間は誰でも1日24時間で、1カ月720時間で、1年8760時間です。この時間を自分でコントロールできる人こそ稼ぐお金もコントロールしやすいと思います。誰にでも平等に与えられている「時間」という大切な資源を有効活用できるかどうかが、お金を稼げる人となるかならないかを分けるポイントの一つです。お金を稼げる人はみんなそうした時間活用術を独自で持っていて、時間の使い方が上手です。時間をうまくコントロールできるからお金を稼ぐことにも直結するのだと思います。お金を稼げる人になりたければ、まずは時間の使い方を考えて、短期的視野の使い方ではなく長期的視野の使い方に切り替えることが大切だと思います。視野を長期的に持って、行動は短期的にパッ!とやることが大事です。ぐずぐずしてなかなか行動に移さないのではなく、先に行動を起こしてしまって、「行動しながら考える」くらいの迅速性が大切です。視野は広くて遠いものを持っていながらも、行動に関してはとにかく「早くやる(=Do)」という姿勢を持つこと、もっというと「早く始める(=Start)」という姿勢が大事だと思います。

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