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小田八幡神社 東広島市河内町小田 

2016年02月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

小田八幡神社 東広島市河内町小田



当社は椋梨家十四代城主弘平一族結束の意途に依って椋梨村夏焼に五ヶ村即ち小田・大泉・椋梨・上草井・下草井の総鎮守の氏神として天文二四年乙卯(1555)一社建立され七四年後、寛永六年(1629)に神社災したため御神体、神器をそれぞれの村に持帰り新に祀った。
小田村は太鼓を持帰ったと伝う。
爾来鼓八幡宮と称せられていた。



小山一つが神社です












              端正な尾道型


        表情もよく出ています



















尾道住 石工 市田屋 佐七 元治元稔(1864)
              阿形は年が稔になってます















石工・佐七は尾道から白市に移り住んだ




















尻尾の感じもいいです










永禄13(1570)年12 代 小田城主景範が死後仏の恵みを願って奉納した
石板碑である。
法華経2000 部の供養をした。(市の重文指定)。別の名を転読の碑とも云う 刻印薄し。
左の「文明碑」右の「逆修碑」とも約500年の経過 後世に残すために有志が直ぐ側に「復刻石碑」を建立(平成22 年)。


祇園本社


本殿


本殿の細工


虹梁

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