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Jii−Jiiの日記

激論・クロスファイア「共産党は安倍政権にどう挑むのか!?」を視聴して 

2016年02月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



司会者 田原総一朗 ゲスト 笠井 亮(日本共産党政策副委員長)

笠井 亮は憲法13条(個人の尊重)全ての国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大限の尊重を必要とする。を解き民主主義に基づき一人一人の幸せのため、資本主義のデメリットを改善して「民衆の共和」を図った社会を作りたいという。

天皇制・自衛隊の存在・安倍政権の右傾化・マスコミへの抑圧(古館・国谷・岸井等々)・安保法制(戦争法案?)廃案・立憲主義の復活・国民連合構想・集団的自衛権の行使に対し憲法学者は違憲と言い、自衛隊をも違憲という。

昔の?今の?共産党は理想の社会を夢見ているようで、もう暴力革命によって政策を遂行することは昔物語とはなっているようです。マルクス・レーニン・ヘーゲル等々は大切なところに置いているのかもしれません。

私は田原総一朗と笠井亮の議論を聴いていて、「昔の共産党は」払拭できず、笠井亮の話がリアルに聞けず、ましてや民主党と選挙協力して対自公政権に対峙は無理だと感じました。

  

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