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雅走草想

食べ過ぎは脳の老化早める 

2016年02月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 数日前からだが、パソコンに不具合が生じて、いくつかの機能が
使えなくなっている。影響は少ないのだが…。

 ネット検索やブログアップなど最低限に必要な機能はできるのだ
が、きのうはメールにも不具合が生じてきた。

  「システム復元」をなんとか

 これはまずいと何度か試みていたが、できないでいた「システム
復元」をなんとか作動させないと、とネットを検索。

 するとパソコンを「セーフモード」で立ち上げ、それからシステ
ム復元を試みてはというアドバイスを発見。

 早速やってみると普通に立ち上がって失敗。シャットダウンしす
ぐ電源を切ってみた。するといくつか立ち上げの選択肢が表示。

  セーフモードで復活

 そこで「セーフモード」を選択して立ち上げる。「システム復元」
をやってみるとアドバイス通り起動したよ。

 復元が完了すると不具合があった機能が復活。メール機能の方も
不具合が解消され、やれやれと一安心。

 ネット検索していると、食事のカロリー過多は肥満だけじゃなく
「脳の老化」を促進させてしまうという。

 肥満は分かるが脳の老化って初めて聞いたよ。まっ、脳のために
は過剰なカロリー摂取をしなければいいわけだけどね。

  長寿遺伝子が活性化

 カロリー制限すると、人に限らず、さまざまな動物で長寿遺伝子
である「サーチュイン遺伝子」なるものが活性化するという。

 この遺伝子の働きが活性化すると、老化によるアルツハイマー型
認知症のリスクも減らせること分かっているとも。

 米マサチューセッツ工科大学の実験では、カロリーを30%減ら
したマウスは、学習能力や記憶力テストで高成績を収めたとか。

 ただ過度な制限は禁物で、健康を維持できる食事は守りたい。先
人の「腹八分目」は、理論は分からなくとも優れた知恵なんだね。

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