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宇多田ヒカルと「とと姉ちゃん」 

2016年02月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


宇多田ヒカルのツイートが話題になっている。と、おたくま経済新聞で取り上げている。2015年12月9日「生後5ヶ月の息子の屁がまじで臭い」2016年1月18日「乳首の先からミルクが噴出するのをなんの不思議にも思わなくなった自分を不思議に思う」2016年1月30日「赤ちゃんのキンタマの美しさにビビる」15歳で彼女が作詞・作曲した『First Love』には「最後のキスは〜苦くて切ない香り」とありましたが、まさか16年後に同じ人物から「息子の屁がまじ臭い」という発言を聞くとは……。そう思うと当時彼女の音楽を聴いていた身としては時の流れを強く感じます。と、栗田まり子さんが文章をかいている。なるほど、確かに時の流れをかんじるものの、人間、ロマンチックな夢見る世界だけでは生きてはいけない。とは言うものの、息子は大人になって、母親の発言がこんなにみんなに注目されている状態で、自分の屁やちんちんのツイートをしていたと知ったら、へこむだろうなぁと、考えるとちょっとおかしい。ところで、宇多田ヒカルが自分の時間をダンナと赤ちゃんのめんどうだけに費やしていたら、音楽の才能が泣いてしまう。やはり、ママ目線のツイートよりは、彼女の新曲が聞きたいと思う。と、いうことで、彼女は4月スタートのNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の主題歌として新曲を提供し、約5年ぶりに歌手活動を再開させるとの事。ドラマに主演する高畑充希(24)は「すごいこと、 すごいこと」とツイートした。 歌手としての顔も持つ高畑は宇多田の楽曲はよくカラオケでも歌うという。高畑も「聞いた時はアゴが外れるかと思いました」と驚いたことを明かし「めちゃくちゃ嬉しいです、お楽しみに」と述べている。「とと姉ちゃん」は静岡・遠州に生まれ、亡き父(とと)に代わって母や妹たちを養い、戦後は生活総合雑誌を創刊した小橋常子(高畑充希)をヒロインに、戦前・戦後の昭和を描くという。常子のパートナーとなる編集者・花山伊佐治を唐沢寿明、メーン編集者を及川光博が演じる。雑誌「暮らしの手帖」と暮らしの手帖社がモチーフで、常子は創業者の大橋鎭子(おおはし しずこ)、花山は創刊者で、長年その表紙のイラストを描き続けた花森安治(はなもり やすじ)がモデルとの事。現在、放送中の「あさが来た」がとても面白いだけに、「とと姉ちゃん」にも頑張ってほしいところだ。参照:宇多田ヒカルさんの「ママ目線」ツイートが話題 ママあるある? PR:使った人がキレイを感じています!anan掲載ラブグッズ

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