メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ZRX1200S城

重松神社 東広島市安芸津町木谷 

2016年02月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


重松神社 東広島市安芸津町木谷


祭神

応神天皇、神功皇后、宗像三女神
 
宇佐神宮より御祭神を勧請し、昔は重松八幡宮といっていましたが、慶長年間(1596〜1614)に火災にあい、伝記等を焼失したため詳しいことはわかっていません。


重松神社再建の棟札(1658)と裁許状(1652)には第7代神主とされる大成影正の名前があります。
このことから当神社は15世紀には建立されていたと推測できますが、それ以前のことについては不明です。


ただし、平成24年に発行された「安芸津町史」には、「重松神社の開創は、南北朝期にまで遡ることができるのではなかろうか」と書かれています。※南北朝期…1336年〜1392年
 
また、重松神社の名前の由来についても不明で、「重」の字に重要な意味があるのかもしれません。(HPより)

                       


           太めの狛犬が一対


           天保十二年(1841)
     天保とは意外 きれいな彫りです。





















       太いですがバランスが良いです



















石工 三津 村上佐七  
尾道石工市田屋・佐七と同人物か同じ系統の石工でしょう


          細部まで丁寧な彫りです

境内図

石段


忠魂碑と手水舎




忠魂碑 慰霊碑 慰霊碑は池田隼人書





護国神社




面白い龍の手水




手水の龍




大釜












本殿西横の湯盛神社
大釜奉納は湯盛神社由来か?







本殿稲東 稲荷神社




拝殿





拝殿・本殿


本殿











すぐ前をJR呉線がとおります

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ