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2016年02月29日 外部ブログ記事
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 社会起業家大学・ソーシャル・ビジネス グランプリ2016


  昨日、ヤクルトホール(新橋)に於いてソーシャル・ビジネス グランプリ2016が開催されました。田中学長からご招待いただき今年も参加してきました。今回は元サッカー日本代表の岡田武史さん、現、株式会社今治 夢スポーツ代表取締役が政治部門の社会起業家として受賞され、名誉学長の田坂さん、一昨年の政治部門社会起業家で受賞された藤沢久美さんと三人で一時間ほどのパネルディスカッションがあり大変面白かったです。
岡田さんの視点はサッカーを通じて地域再生をしたいとの思いで、58歳から全てを投げ打ち「社会起業家」の道を進んでおられます。トークショーとしても洒脱で素晴らしく、満員のヤクルトホールの観客を楽しませ、勇気づけて頂きました。

下記の記事は2014/11月のフットボールチャネルから搭載 
驚きの人事。愛媛県に舞い降りた岡田武史

愛媛県知事との会談でFC今治の将来像を語る岡田武史オーナー【写真:寺下友徳】
 11月7日(金)午後、愛媛県庁内にある知事第二応接室には最近の日本サッカー界にはない「高揚感」が充満していた。この日は1998年フランスW杯、2010年南アフリカW杯で日本代表監督、札幌・横浜FM・杭州緑城(中国)と国内外でも指揮を執った名将・岡田武史氏(58歳)が中村時広知事を訪問。
 しかも、ただの客人としてではなく、今治市をホームタウンとする今季四国リーグ3位「FC今治」のオーナー兼「後任決まるまで社長」(本人談)として挨拶にやってきたからである。
 このほど、岡田武史氏は株式会社今治.夢スポーツの株式を51%取得。オーナーに就任していた。
「育成の上から下までが同じプレイスタイルを作って、その殻を破っていく方法まで同じメソッドでやっていく」
「今治のホームタウンは大切にしつつ、日本・アジアを見据えてやっていく」
「今治にお祭りがあるような雰囲気を作っていきたい」
「日本代表にウチの5人ほど選手が入って、日本代表のサッカーがウチのサッカーになれば」
 オーナーの口からはJ創設当時の20年前を想起させる「夢のある話」が並ぶ。「これ以上ない朗報。まさか、愛媛県に来てくれるとは。個人的に嬉しい」。昨年末、J2愛媛の不甲斐ない成績に対し、厳しい言葉をかけた知事の声も弾んだ。
 しかし、岡田氏はなぜ「愛媛県今治市」「四国リーグ所属チーム」をオーナー業のスタートに選んだのだろうか? 会談中は「(日本サッカー)協会に嫌われている」とブラックジョークを飛ばした岡田オーナーだが、直後の会見でその真意が明らかになった。

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