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Jii−Jiiの日記

「第2次改造内閣」について 

2011年01月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

いずれかの番組で、「マスメディア」が、世論を自分達が描いた姿に、誘導しようとしているのではないか?と、報じていました。確かに、ボク達はNHK 総合・BSや民放も数多くあって、それぞれの意見を持って放送しています。ボクも、「マスメディア」に、誘導されているのかも知れませんが、自分の意見として「改造内閣」を考えて見ました。菅総理の能力については、信頼していませんが、与謝野氏が人間として政治家として、菅第2次改造内閣に入閣する事は、否定されると本人は悟っていますが、あえて今の立場をとったと考えます。(最後かもしれないと与謝野氏は思っているかも?)内閣の改造の根底は、税収入が40億円に対して、44億円の国債を発行して歳出額を92億円規模の予算案を作成している事自体が、政治的にも、経済的にも、財政学的にも「虚の世界」である事を十分に分かりきって、承知して考えたものだと思います。(本音は言えない)適材適所で、「我が日本国の危機である事を周知させ、ベストの政策を実践しなければ、崩壊する!」と言ったことを、国民と共に確認し、国民と共に考え行動しようと意図していると思います。野党と共に、官僚と共に、政権を実働させようとしている。いや しなければならない。菅総理が考えたか?側近が考えたのか?●持続可能な社会保障制度の為に消費税を中心とした税制改革と●TPPに参加即ち農業改革をしながら、自由貿易により「平成の開国」を確立したいと「改造内閣」から、強い意志を感じました。先ずは、批判もあるでしょうが、協力すべきことは極力助力し、我々の日本の国創りに懸命になろうではありませんか?!...

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