メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

Side Discussion

お雛様の行く末 

2016年02月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

一年の殆どは闇の中で過ごすお雛様です。


私が消えたら、ずっと永遠に闇の中です。


そう思えば、ある適当な時期を見計らって、どなたかに貰ってもらうか、


ひな飾りを集めてお祭りをしているところに寄付するか。


この方達の行き先を考えないといけないことに気づきました。


さてと、、、、、、、、、、。







こういう事は、キッパリと、アッサリと、ハヤメに、運ばないといけません。


早々と自分の骨の行き所を定めたみたいに、さっさとやらねば。


切羽詰まってからでは出来ることではありません。




なかなか進まない断捨離もおなじ。


体と気持ちにゆとりのあるうちに実行しないと。


それがなかなか進まないのですが。


心を鬼にしないと?




。。。。。。。。。。。。。。。。。




断捨離を真面目に考えている筈の人の同じ脳の中に矛盾があります。


ガーデンチェアが欲しい。


こんなに暖かな日差しを見ると物干し台で日光浴したい。


何年も前から、欲しいけれど気に入ったものは高価で買わない、買えない。


ちゃちな物は要らない。






部屋の椅子を持ち出せばいいだけなのに、庭用のオシャレな椅子とテーブルが欲しい。


ネットで何度もチェックするので広告が入ってくるようになった。


購買マインドを感知して。


忘れた頃に広告が入る。 実に上手く出来ている。







こちらも夏が来ると、炎暑の到来とともに忘れる。


日射が暑くて、日よけ用のキャンバスで日陰を作っている位だから。


もう、暑くて暑くて、燃えているのです。


結局無駄使いせずに今日まで来た。


買ったところで、ガラクタが増えるだけと分かっています。


もう十分ガラクタは蓄えている。






一方、断捨離をケロリと忘れそうな怪しさが恐い。


これはボケの初期症状?


断捨離に限らず、いろんな事で性懲りも無く暮らすのが人間なのかしら。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ