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昭和2年生まれの航海日誌

今朝は厩舎を見て歩きたかった 

2016年03月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 近くの公園では桜が咲いた。
 我が家では、ワン公が”春眠曙を覚えず”で、9時に
なっても起きて来ない。

 ドゥラメンテが 重賞3連覇、 ミッキーアイルの好走後の
今朝は元気で目を醒ましただろうか。

 馬友と今朝も会った。
 昨日、難波からの帰り道、ドゥラメンテ主軸の3連単の
馬券を見せつけられている。
 先ず、 3連単 快勝を祝した

 「来たら頭で、2,3着はあるまい。俺はリアルスティル
で、複勝狙いとするよ、福永騎手が内枠だけに心配だ」

 来たら頭だ、それならば単賞で狙ってみる、という友の
心意気に惚れ惚れした。

 骨折さえしていなければ確固たる1番人気である。
ましてや、今を時めくデムーロが鞍上ときた。

 私は、難しい血統のことより、生まれてきた体形に
期待をする。
 それにしても、友とは 「単」と「複」の違い。
 一枚上手だなあ。


 ドゥラメンテ、 左後肢半白だ。
 ここまでの実績で、既にG1馬の資質が示されているが、
一時代を代表する名馬になるだろう。
 

 以前にもここで示したことがあるが、あのブエナビスタ以来
10頭の左後肢半白の名馬が現出していのだ。

 阪急杯 ミッキ―アイル も流石。
 遠征帰りで、これ程好走するとは、年間重賞最多馬
やはりダテではなさおうだ。

 中山記念、阪急杯はG?レースであったが、内容は
G1レースに匹敵するものであった。

 楽しい週末送り、桜咲く弥生が迎えれた。


 

 

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