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バルト三カ国・ヘルシンキの旅シリーズ(28):パルヌ市街(エストニア) 

2016年03月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 パルヌ市はガイドブックによれば、エストニアの「夏の首都」と呼ばれ、歴史と海と太陽の町、泥治療で有名なリゾートタウンとある。着いたのが夕方で冬が傍まで近づいている秋であるため、夏の姿を思い浮かべる術は無かった。天気も小雨模様。旧泥風呂近くの海岸や、タリン門やロシア帝国の女帝が資金を出して作られた教会等の中心部を歩いて散策した。街中にはKaraokeの看板。前記の街の特徴を気にしなければ、何処にでもある田舎の街の様だった。
(画用紙はHolbein albireo AB-B5 258X182mm、絵具は不透明水彩絵具(HOLBEIN)))

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