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かをるのワルツ

笑っていいともを見ながら思ったこと。 

2011年01月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

先ほど、「笑っていいとも!」を見てました。「テレフォンショッキング」の今日のゲストは、堀内敬子さん知らない人ですね。その中での、「100分の1アンケート」は小学校の6年間、無欠席だった人というアンケート残念ながら、100分の5でしたが5%もいるという事で、タモリさんも驚いてました。ふ〜ん、そんなに驚くこと・・・とワタシは思いましたよ。ワタシはというと、小学校はもちろん中学校、高校までは、無欠席それも、ムリして行ったということでなくて元気で休めなかっただけ学校が好きだったかというと、これは、決して好きではなかったのよね・・・。行きたくない、一度でいいから休んでみたい〜と思いながら通学してたような気もする・・・学校は、有無を言わさず、行かなくてはならない所と思っていたのかな親も少しのことでは、休めとは言わないということも分かっててまあ〜そんな好きでもない学校を12年間休まずに通ったものです。色々な事情で行きたくても行けない子どもたちと比べると恵まれていたんだと今だから思えます。その代わり、それからの学生生活は、はじけ過ぎましたがね。ワタシたちの頃は、ワタシだけでなくそんな子どもがほとんどだった。昨日から「学校の先生がモンスターペアレントだとして保護者を訴える」というニュースが流れてますがびっくりします。正否は、知ったことでないですがその間にいる子どもたちは、どうなんだろうと心痛めます。子どもたちは、大人を見て育ってます。大人しっかりしようよ・・・・・・とつい言ってしまいそう

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