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小春日和♪ときどき信州

本・レイチェル・ウェルズ 「通い猫アルフィーの奇跡」 

2016年03月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容(「BOOK」データベースより)
飼い主の老婦人を亡くし、ひとりぼっちになった猫アルフィー。帰る場所もなく空腹でさまよい続けたすえ、とある住宅地にたどり着いたアルフィーは、そこで“通い猫”として生きようと決める。だが訪ねた先の住民は揃いも揃って問題だらけ。世をすねた無職の男に育児疲れの主婦、デートDV被害者―そんな彼らに、いつしか1匹の小さな猫が奇跡を起こす!?全英絶賛、ハートフル猫物語。


               

 読書備忘録 

猫のアルフィーがお話しています。

飼い主が亡くなってひとりぼっちになって、保護施設に行くのはいや〜んと逃げ出したのだけれど・・・いろいろあって通い猫になることに決めた。
なるほど・・・飼い主のところだけでは、またこのような事がおこるかもしれないからね。そんな知恵をつけてくれたニャンコもいたの。

通い猫は根性なしでは務まらない。いろいろと問題のある家族を四つも持っちゃたから大忙し。

それとニャンコはコスプレさせられて写真を撮られるのは屈辱感を味わうらしい・・・アルフィーが言うにはね。

命がけで飼い主を助けるシーンには感動した。そんなにちっこい体で立ち向っていったら危険だよ、もー・・・とはらはらした。

こんなに寄り添ってくれるニャンコが居たら幸せね。

ほんと!ニャンコは世界を変えちゃうかも・・・

ちっこい脳みそでこんなにいろんなことを考えて、気を使って生きているのね。
我が家のウサギもなんか考えているのかしらん?どうでしょうね〜ココちゃん・・・

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