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遊民画廊

バルト三カ国・ヘルシンキの旅シリーズ(39)ヴィル門(タリン旧市街(エストニア)) 

2016年04月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 タリン旧市街へ東側から入城する門。この辺りは、お土産屋やレストランが多く集まっている場所で、所謂旧市街の下町だろう。「タリン」とはエストニア語で「デンマーク人の城」を意味するとのこと。旧市街の下町は、ドイツ人商人が築いたもので、ハンザ同盟都市として発展したとのこと。
(画用紙はWATSON HW-302 F2、絵具は不透明水彩絵具(HOLBEIN)))
 

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