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葉 抄華「愛される人になろうね」

自分を生きましょう 

2016年04月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

誰かのために必要とされて生きるのは、生き甲斐でもあります。その誰かが、独り立ちしたり、はたまた、急にいなくなったりしたら、考えたくないことかもしれませんが、いつか来ることです。そんな時、目的を失って脱力する人を、時々、見かけます。日頃から、自分を生きている人は、立ち直りが早い。人の人生に期待を寄せることは、楽しみですが、自分が先にいなくなるようなことも考えて、自分を生きましょう。何事にも、期限や終わりがあるのです。

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