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教えられるブログ2
にゃん子3
2016年04月11日
テーマ:ペット、マリー&にゃん子
病名が分かってがっかりしています。
かみさんが昨日病院で先生との対話で
にゃん子にはこれ以上痛い思いをさせたく無い、
こんな思いから今度も自宅での療養へ切り替えた。
我が屋には以前choro(ちょろ)と言うなの犬が居ました、
この愛犬は現在のマリー同様のポメラニアンで
自分が出張時かみさんが突然ペットショップから
連れて来たのです。
年が経ち16歳と五か月でこの世を去ってしまったが
晩年は医者通いが多くなり診察に出向くのが犬には
可なりの負担だったと思います。
こじんまりした体で注射、血液検査などや白内障の
手術などを経験し最後は食が細くなり診察中におかしく
成ってしまった。
この様な事を二度とさせたく無いと考え抗がん剤治療としました。帰宅してゲージから出したところ庭へと
歩き出した、庭を眺めていたが、ひょいっとフェンスを
越えて何処かに行ってしまった。
そして姿見せずに二日目の夜が始まってしまった、今日にも帰って欲しいと願ってます。
体力的にも限界が近いと見てますので早く戻ればと・・
でも、にゃん子は病院へ連れて行く時に行きたくない
状態から無理に連れ出しそして医者の手当も堪えられなかったはず。
そして連れ帰されても又しても無理にゲージへ詰め込んで帰宅した、四日間も家から離れているのはニャンコには耐えられない状況だと思います。
その状態の記憶から離れれば帰宅するんでしょうが待つしかありません。
写真 この様な場面をもう一度見たい。
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おはようさんです
お辛いことですね。察してあまりあります。
もう医者はよろしいのではありませんか。
飼い主のそばが一番安らぐでしょうからね。
私も思い出してしまいます。早く帰宅して欲しい・・
2016/04/12 06:33:55
にゃん子ちゃん
早くお家へ帰ってきますように。
室内で安静にして、mariji3さんのそばで穏やかに過ごしてほしいです。
戻ってきてくれるように私も心から祈っています。
2016/04/12 00:27:01
にゃん子
長生きさせてやりたい気持ちと、もうこれ以上
つらい思いをさせたくない気持ちで複雑ですね
自宅で最後の時を一緒に過ごせるのがやはり
一番でしょう
2016/04/11 20:36:03
心配ですね〜
mariji3さんお辛いですね。
お慰めしようがありません。
帰ってきてほしいですね。
最後まで看取りたかったですよね。
帰ってきますように祈ります。
2016/04/11 19:46:57