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日々徘徊〜♪

タワーマンの耐震性 

2016年04月19日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

耐震構造を備えた超高層マンションは概ね直下型地震に強いと言われていますが、6階建以上に大きな被害をもたらすことのある長周期地震動など対しては脆弱であるといわれています。
それについては様々な憶測が飛び交っていますが、公共機関が提供している危険情報などを正確に分析する能力を身につけ、過度の安心感や畏怖感ではなく、正しい判断と対策ができるようになりましょう。

[編集] 地震のレベルとマンションの被害
大丈夫かと言われれば、地震のレベルにもよる。 直下型大地震の場合。
1.倒れませんか?と言われれば、多分大丈夫。

2.地震で怪我しませんか?と言われれば、 上部は大きく揺れて怪我人がでるかもしれない。

3.地震直後に住み続けられますか?といわれれば、 エレベーターがストップするからしばらく無理。

4.地震の後は問題ないですか?といわれれば、 土台や骨に問題が見つかり、住めなくなる場合もあるかも。 または、住んでも良いけど大規模な補修が必要になる恐れもあるんじゃ。
正確には基礎杭の損傷、柱、梁の損傷ですね。


とりあえず、震度5強くらいならタワマンでも大丈夫ということですね。 それ以上なら、タワマンじゃなくてもどうなるかわからないですしね。 地震にプラス火災が起きたらもっとわからない。
       ★

そうですね平成七年のあの阪神淡路大震災の時
駅前に35階建てのタワマンが建設中でした。
その時震度五弱 東南海なら震度六強が来るって市の
HPでありました。
駅前のマンション
外から見れば何事もなかったのですが
もしも住民がその時入居していたら・・

これからのマンションは タワーになりつつあります。
一戸建ても怖いですがマンションも怖いですね。
家具が動くのですから、逃げようがないです。
ましてEVは止まります。 そしてライフラインは
もう当分は住めませんね。
地震なんて 来ないほうがいいに
越したことはありません。
タワマン震度七はまだ経験していないのでは。東京大阪
来たら来た時の事。仕方がないにっぽんですね。



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