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2016年04月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

一週間の始まり、月曜日でっす。今週が過ぎれば5月に突入し、GWが始まりますねぇ今朝も娘はバタバタと用意しながら、元気に小学校へ出発して行きましたいつもより少し早い時間にHちゃん・Kちゃん姉妹が迎えに来てくれてインターフォンを鳴らされてしまいましたが、すぐ出掛けられる準備は整っていたので、急いで玄関から送り出す感じです。その後は、可燃ゴミを家中から集めつつ義母の入浴を促して、ゴミを出してから仕事へ向かう前に市役所に寄って印鑑証明を取りに行くとゆ〜主人を送り出してから洗濯・風呂掃除を済ませて、その後は時間が来てからお迎えに来てくれた義母をデイサービスへ送り出した後はホッと一息吐けました。。。実は遠くの小学校へ娘が通うようになってからは朝の時間にカナリの余裕が出来るようになりまして、気持ちの上でもとてもゆったりとしているのです今日は午前中にイオンへ買い物に行っちゃおうかと思っていたのですが、何だかまた徐々に咳が出て来て辛いので、以前買っていた市販の咳止めの薬を1回分飲んだのが効き始めたのな、早々に眠気に襲われてきたのです。買い物は後にして寝ちゃおうカナと思って、ソファでゴロゴロダラダラしながらウトウト微睡んで過ごしました。そしてそんな感じのまま午後になって、娘が帰宅しました。今日は夕方に娘の歯医者の予約が入っていて、その為に学童には寄らずに真っ直ぐ帰って来るように言っていたのですが、まだ下校時間が早い時期なので予約時間までは少し間があって、その時間を活用してまずは宿題を済ませて貰い、それからイオンに買い物がてら時間を潰して歯医者に連れて行こうかな〜と思ったのですが、それでもさすがに早いかなとも思え、もう少し家に居るけど、出掛けるからね〜と娘に話をしていました。暫く大人しく1人で遊んでいた娘でしたが。。。玄関前の監視カメラが作動した音に反応して、誰か(友達が)来たのかも!?と、玄関先へ。するとそこには、何故かMちゃんの姿が。平日だから珍しい事なんですが、後から聞いた話では、今日はママさんであるWさんにタマタマ用事があって、おじいちゃんのお宅に預けられていたそうです。思いも掛けず大好きなMちゃんの姿を見てしまったからにはモウ、大興奮状態になってしまった娘、私の制止も聞かず、2人で家を出て行ってしまいましたアカンゆ〜たやんっあの、クソ娘と思いましたが、こういう時は私の言う事を聞かない娘。まだ少し時間があるから、それまでに一度帰って来れば間に合うし待つか。。。と、イライラしながらギリギリまで待ってみましたが、興が乗りに乗っているのか一向に帰ってはきませんでした。あのヤロウ。。。と、取り敢えず車で買い物に出掛けがてらでも姿を見つける事が出来れば回収して行こうと思ってMちゃんのおじいちゃんのお宅の前やらをユルユル通ってみましたが、娘たちの姿どころか人っ子一人見えない景色。もぅいいや〜と、放置する事に。( ̄▽ ̄)今日は買い物にも行っておかないとマタ色々と夜に時間がズレ込んで遅くなりそうだったので、取り敢えず1人でイオンへ。まずは3階フロアにて明日の学校で歯科検診が行われる為に必要だと言われた、余所行き用wの歯ブラシとコップをキティ柄で捜して購入。その後エスカレーターで下に降りて、ササーッとイオンエリアのフロア全体をチェックして、イオンの株主優待特典で貰えるオーナーズカードを所持していれば入れるとゆ〜イオンラウンジの場所を遂に探し出しました今度、誰かを誘って行ってみようと思いますそれから急いで下の階に降りて最初にパン屋で娘の夕飯用パンを買い、オリジン弁当で義母のおかず量り売り4種に私の弁当(手抜き用)を選んだ後、娘のオカズの唐揚げも個数分買い、それからスーパーで必要な食材を買いました。その時、この所全くと言っていいほど入手困難になってしまった、私の大好きなグリコアーモンドミルクのコーヒー味が入荷していたので買い占めました。棚の上段奥にある一個には手が届かなくて断念。。。あぁ、無念。そして一旦自宅へ向かって急いで帰宅しました。イオンで買い物をしてる時に保育園時代のママ友HさんからLINEが入ってて、娘とMちゃんがお邪魔していて、Wちゃんと遊んでいるらしき事が判明しましたもしも私が自宅に寄って娘が帰ってなかったら、Hさん宅に娘を回収しに行ってから速攻、歯医者だと思いながら帰宅。義母は既にデイサービスから帰ってきている様で、取り敢えず車を家の前の道路に停車して、ウチの玄関の所に買い物を置いていると、庭の方からMちゃんの声が聞こえてきて、Mちゃんが出てきました。大分して、庭の物陰に娘が隠れてジトーっとコッチを窺っている姿が見え。。。そんなに怒られると思うなら、最初からやらなきゃいいものを敢えてやったクセに、何なんじゃあああo(`ω´ )oいちいち怒る私が悪いみたいな態度を取られるのは心外ですわまぁ、酷く怒る時があるから怒りのツボを測りかねてるのだとは思いますが、私も爆発するスイッチみたいなんは自分でも分からないしそんな不安定な接し方はダメな部類とは分かっているけど、チョット自分でも考えてみて、明らかにダメだろうなと思う事をしなければ、そもそもが怒られない訳です。普通にママが怒りそうだなと判断する事由がどんな事なんだろうとかは、経験薬で娘にも学習していって貰わないと…、と思います。(~_~;)で。今回は特に激しく叱り飛ばす程の感情の起伏も見られなかったので、早く歯医者行かないと間に合わないから!と、鋭めの声を掛けたのみで、Mちゃんにも、これから歯医者に行くから今日の遊びはこれまでね、と伝えて別れる事に。他にお友達が遊んでいる様子がなく、私達が行ってしまうとWさんが迎えに来るまではMちゃん1人で遊ばなくてはならなくなるので、つまんなそうに悲しそうな顔を見ると心が痛みましたが、ゴメンね、またね。。。と、お別れしました。そんなこんなで無事に娘を回収し、いつも娘がお世話になっているK歯科へ。歯科の専用駐車場に車を停めて、建物の中に入りました。受付に診察券と保険証を提出し、暫く待つと今日は意外とすぐに順番が回ってきました。その後、娘が診察台に寝転んで、いつものM先生にお口の中を診て貰った所、歯茎横の腫れも引いたね、この歯の治療は、今日で終わりましょうかとの事で治療が開始しました。ごく普通の虫歯を拗らせてしまい、乳歯ではありましたが神経が死にました。そして挙げ句の果てには歯の側の歯肉に膿の溜まった腫れが出来、それが治らなくてずっと根っこに入れる薬を交換しては仮に封をする治療が繰り返されていたのです。その間に娘は何と卒園してしまい、小学生に…その歯の治療がやっと今日、終わります今迄薬で消毒してきた深い穴の開いた根っこに仕上げのお薬を入れて、後はその穴に蓋をしつつ一本の奥歯として機能させるための仮素材ではない柔らかい素材を入れて、それを固めるライトを当てるのですが。。。実はコレ、娘が大嫌いな治療なのですでも、悲しいかな。子供の軽い虫歯に対して歯科全般でよく使われる初歩の初歩なんですよね。虫歯で歯を削った後の穴にこの素材はよく使われるし、治して貰おうと思ったら我慢して慣れるしかない訳で。私自身、虫歯の治療を初めて経験したのがいつだったのかを全く忘れてしまっているのですが、恐らく小学校の頃が最初だとすると、未就学児時代に歯科に掛かる事になってしまった娘の方が年齢が下で治療を受けなければならなくて我慢するには幼すぎるデビューだったのかも知れませんが、私はあの、殆どの歯科に掛かった人類が経験するであろうポピュラーな治療に対して嫌だと思った記憶がありません。そして、娘の歯の治療に携わって下さった歯科医の先生方のその不思議そうな反応を見ていると同じ様に思われたんじゃないかと推測します。娘は以前、同じ歯科医院で別の先生に虫歯を治して頂いた事があります。その時は軽い虫歯で、今だとバキュームであるとか歯を削る行為自体には少し慣れてきていて泣かなくなったんですが、当時は何をするにもとても怖がってしまってジッとしてくれず、殆ど治療にならない様な状態の最中で行われた手法でした。何とか宥めてすかして、申し訳程度に削った箇所にその素材を詰めたのですが、本人がモソモソ動いて口の中でもつい舌を動かしたりする中での事だったので、その箇所を舐めてしまったのが地獄の始まりだったのですそれが娘的には苦かった。不味かった。まるでこの世の終わりの様に泣き喚き始め、イヤだイヤだと大騒ぎして先生と助手の方が物凄く困惑されていた事がありますその後に素材を固めるブルーライトを当てたんですが、それも不味い苦いと大騒ぎ。この治療を受ける度、暫くそんな状態でトラウマにもなっており、その為に治療が上手く進まず。削る時に虫歯が痛む訳でもなく、ごくごく初歩の治療なのに、ぶっちゃけ、これしきの治療で何を騒ぐ事がある?と、なりますよね私もそう思うんですが、娘的にはコレが本当にダメみたいで、当時は本当に苦労したのです。(~_~;)で、今回、仕上げとしてソレをしなくてはならなくなったんですが、ぁ…と私は思い出して大丈夫かなと思いつつも、この所ずっと違う治療を繰り返していたお陰で、お口を開けて治療する行為自体には抵抗感が薄まっていたので、最初はとても大人しく受けていたのです。その素材の詰め物を入れた時も、娘はスッカリ忘れていて、しかも、いつもの仮の蓋をするゴムだと思い込んでいたみたいなので一見無事だったのです。そして、固めるためのライトが登場しました。…。……。………。ぁ、無事?私がホッとしたのも束の間の事、娘、思い出しました。。。 ガーーンそして、突然の号泣。M先生も助手の女性も意味が分からなくて、ビックリそれからは、うがいしてと言っても泣いてしないし、暫く泣き続けて、しかし、治療的には仕上げとしてまだ終われないので、仕方なくそのままチェアを倒しての強引なる治療が続けられました。その中でも咬合紙で噛み合わせを見て、泣き続ける娘の奥歯の高さを綺麗に調整してくれて、何とか治療は終了しましたが、治療室を出るまで娘は泣き続け、先生にはひたすらスミマセンと謝りつつの退室となりましたそれから先生から渡して頂いた子供用のもガチャメダルを持ってガチャを回したりしている内に少しずつ落ち着いてきたのでホッとしました。その後は受付前で名前を呼ばれるまでの間を暫く待ってから、お会計を済ませて、別の歯の治療の為に次回の予約を来週また入れました。別の歯の治療。。。またアレやるよね、充?。ニーナ、大丈夫なんかな?イヤ、恐らく大丈夫じゃない。私には分かる。何故ならこの娘の母だから。。。どうしようかな〜また、騒いで迷惑掛けて歯科医から嫌われるんだろうか。。。ブルーな気持ちに陥りながら、いちお、娘に言い聞かせ開始。アンタが嫌がるあの治療はね、虫歯になった人全員が絶対に受けなきゃいけない治し方なんだよ〜だから、不味くても治ったら平気になるんだから、我慢出来る様にならなきゃいけないよ。と。娘、案の定え〜ニーナ無理。無理でも何でも、受けないと治らないから我慢しなきゃダメだからだって、マズイんだもん。ニーナ、アレ出来ない。ダメダメ〜。頑張らないと。じゃあ、今度歯医者さんに来た時に多分またアレやると思うけど、そこで頑張れたら、飴食べていいよ。口直しに。えじゃあニーナ、りんご味の飴がいい商談成立です。とは言ってもニーナの担う、アレを大人しく受けるとゆ〜部分は非常に怪しい約束です。治療チェアの上に座った途端、急に嫌がったりして何度も裏切られたので、ニーナの約束に確実性は無いのです。。。ハァ、次回憂鬱だなぁ〜でも、長い事掛かっていた問題の左下奥歯の治療は終わりましたわーい、わーい取り敢えず、根治です。( ̄▽ ̄)その後は帰宅して買って来たモノで夕飯を済ませ、洗濯物を畳んで仕舞い、娘とお風呂に入って時間になったので寝に行かせ、私は明日のご飯がジャーの中に無くなったので、内釜を水に浸して暫く放置。そうしてご飯粒をほとびらかしてからの米を洗って炊飯予約の準備をする為の時間待ちで、寝室に上がってベッドで寝る事がまだ叶わず、そのままソファで寝落ちしました。。。いつの間にやら主人が帰ってきて、私に声を掛けてはくれたんだけど、眠たくて起きれず、翌朝三時過ぎ頃に目が覚めて、内釜を洗ってから米を洗い、炊飯器の予約を仕掛けて冷凍した魚の干物を常温解凍する為に冷凍庫から出して置いてから寝室へ移動しました。あああ、ご飯が夜に無くなると色々面倒だぁ〜っ

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