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日々徘徊〜♪

「狂犬病が怖い」 

2016年04月27日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 確かに怖い。
何せ噛まれると100%と死に至る。
それほど怖い狂犬病 現在では日本での発症は
ありませんが 輸入による動物が 菌を持っているかもしれませんし ロシアの漁船は 大抵犬を
連れて日本に上陸しています。
日本での狂犬病は なくなったとは言えません。

この間 奈良に行きました。
鹿は相変わらず沢山いましたし 鹿せんべいの
売り場の周りにはいつも鹿はたむろして
観光客が買うのを待っています。

そして買うが早いか 何頭も鹿が襲うって
表現で来る。 しかも怖い あの堅い頭で
頭突きをされれば 子供など吹っ飛ばされる。

せんべいをやる時も 噛まれるのが怖いのか
せんべいを ばらまいてしまうほど
鹿は 取り合いして人を怖がらせる。

そこで中国の観光客は 鹿せんべいの
やり方を知らないからか お辞儀をさせてもじらされるので 鹿は怒って 突きに来ます。

まぁ 噛むのもいますが 食べ物を見せますと
寄ってきます。

以前は こんな行為はなかったですね。
今は 鹿も賢くなり なんでも食べ物と
思ってしまうのかも

本とは草をハム動物 鹿せんべいなど
買ったこともなければ やったこともありません。
無視すればいいのに
さて、
奈良公園(奈良市)で国の天然記念物に指定されている鹿による「人身事故」が、鹿との接し方に不慣れな外国人観光客の増加に伴い多発している。鹿に噛(か)まれたり、体当たりされたりするトラブルの相談件数が今年度は12月末時点で80件を超え、過去最高に。
天然記念物とは知りませんでしたが いきなり
凶暴になったわけではなく、ほとんどは観光客が餌の「鹿せんべい」を与える際にじらすなど、誤った対応をしたことが原因という。そこで奈良県は外国人向けに「鹿との接し方」を解説した動画を作成。ネットで公開し、普及啓発に乗り出している。
そう言えばあっちこっちで立て看板。
京都も舞妓さんに触るなと立て看板。
ここは日本かなって思うほど立て看板が
それらは絵になり図になり・・・。
下記 海外向けに英文でこのように

※訳してあります。(翻訳)
公園で最も面白い特徴は、公園を歩き回る半野生の鹿の大集団です。あなたは、彼らに食事させるために、1パックの鹿クラッカー(shika sembei)を買うことができます(しかし、鹿が彼らをあなたの手から取り出そうとする際に非常に攻撃的でありえるメモ =(それで、あまり幼い子供たちにクラッカーを与えないでください)。

と訳しています。
つまり鹿は子供をなめてかかり突きます。
噛んだり 前足で攻撃しているのを見たこともあります。 鹿って怖いですよ。大きいし蹴る力も大です。

なので鹿せんべいは 人が与えているのを
見るだけに私はしています。怖いもん、。

 奈良公園を訪れていた北京市の張鍼さん(25)は「鹿に噛まれたら、感染症は気にするかも…」といい、「噛まれるのが怖いので、せんべいはじらさずにあげている」と話した。

 一方、オーストラリア人のアダム・フラナリーさん(28)は県が公開している動画を見て、「街中には注意喚起の看板がたくさんあるし、この動画もいい啓発活動だ」と評価。また香港の大学生、張燕さん(20)は「英語でも若い中国人なら分かると思うが、中国語版の動画も作ってほしい。高齢の観光客には英語は難しいと思う」と話した。

なので奈良の鹿にかまれても安心とは行きませんが
鹿せんべいを持っているだけで 後ろからお尻を
噛まれたりします。
それくらい鹿せんべいが欲しいのです。
狂犬病はありませんが 噛まれたりけられたりしないように 特に小さいお子様は 気を付けられますように
願います。
また五月には 可愛い鹿の赤ちゃんの(バンビ)
お披露目も有料ですが 観られます。



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