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クイズ$ミリオネアに学ぶピンチの脱出法 

2016年05月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


クイズ$ミリオネアに学ぶピンチの脱出法よく「ピンチはチャンス」と言い換えられます。ピンチ(危険)とチャンス(機会)を合わせて危機です。まあ、そうは言っても実際なかなかそう切り替えてポジティブに発想することは、慣れていないと難しいかもしれません。でも、面白いことに場数をこなして慣れてくると、本当に「ピンチはチャンスだ 」と発想できるようになります。 そのためにはこんなステップを踏むのも手です。ピンチをまずは「クイズだ」と思うのです。チャンスとまでは思えなくても、クイズだと思って「このクイズの答えは何だろう?」と発想してみればいいと思います。クイズの答えは必ずありますから・・・。・・・・・・・・・・・・・・・かつてテレビ番組に「クイズ$ミリオネア」というのがありました。登場者(解答者)が司会のみのもんたさんの出した問題に答えていくのですが、どうしても困ったときは3つの救済手段=「ライフライン」という手がありました。「テレフォン」を使えば、外部の友人に相談して答えを教えてもらえます。「オーディエンス」を使えば、その会場にいる聴衆にアドバイスをもらえます。「フィフティ・フィフティ」を使えば、自動的にコンピューターが答え4つの選択肢のうち2つを消去してくれます。つまり、選択肢は4分の1から2分の1に絞られて、二者択一になるわけです。正解する可能性は25%から倍の50%に上がります。いずれにしても、最後は自分で答えを選択・決断して「ファイナルアンサー」の声を出すしかありません。ピンチの時は、このテレビ番組と同じように「この難題を解くにはライフラインを駆使すればいい 」と気づくことが大切です。実社会では「テレフォン」や 「オーディエンス」の手を何回でも使えます。途中「フィフティ・フィフティ」まで持ち込み、最期は一つに絞り・・・そして「ファイナルアンサー」です。 ピンチはチャンスですが、その前に「ピンチはクイズ」・・・という発想で普段から心がけておくと良いと思います。 最新刊!ビジネス人生論シリーズ第2弾『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』 Kindle版 500円http://www.amazon.co.jp/dp/B01EB6N0LE/ 私の著書 全10冊↓     ↓     ↓     ↓http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC組織・マネジメントシリーズ第1弾『真の企業リーダーになるための教科書』Kindle版 250円組織・マネジメントシリーズ第2弾『上場企業流!伸ばす経営術』Kindle版 500円組織・マネジメントシリーズ第3弾『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』Kindle晩 880円組織・マネジメントシリーズ第4弾6月発刊予定

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