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初お泊りとママ的女子会☆　

2016年04月29日 外部ブログ記事
テーマ：テーマ無し

ええと。…誰ですか？アラフォーとなれば、もぅ女子ではないとか仰ってるお方は？…アラフォーだろうが100歳だろうが3歳だろうが、性別が女なら呼称女子でもアリだと私的には思うとですよ。。。イカンですか？女子ってのは言葉として、特に若い女の子って意味でも、少女って意味を指してる訳でもない気がするのですが、果たして、そう呼ぶのはいい大人がみっともない的な一般認定なのでしょうか？ぅうう、納得がいかぬ。そんな訳で、今回のタイトルは敢えてのタイトルなのでココはもう、突っ込まないでやっておいて欲しいとです。さて。昨日から続く娘のお友達宅へのお泊まり会は早くも、2日目にして最終日と相成りました。一夜明けても特に娘達のお泊まり先であるHさんから私へのトラブル報告的なLINE連絡が無く、平和な証拠であろうとの自己診断で、安心して朝寝坊し続けたのは何を隠そう、この、ワタクシでございます娘のパパである主人も、昨夜は接待で深夜帰宅だったので、カナリ遅目の時間までグッスリ。。。いつも早起きして起こしに来る小悪魔ニーナっ子が襲撃して来ないので、とても深い安眠が叶った事と思われます私の方は、必要なゴミ出しの日にも当たらず、日曜日ではない為、義母の骨粗鬆症の投薬の事を考えなくても良かったので、いつまでもいつまでも…。調子に乗ってとにかく寝続けたクソ女なのでございます。。。チョwあんた、初めてのお泊まりでしょ？お泊まり自体どうかと思うのに、ましてや自分の子供が心配ではないの？無責任で引くわ〜親失格心配してナンボじゃね？と、エア批判が今更ながらに我の頭の中にリフレイン。人はそれを良心の呵責、或いは罪悪感とも言うかも知れない。。。…ハイ。まさにその通りで、エア批判の良識の方が仰る通りではないかと自分も、思います。私は自身の睡眠欲を我が子よりも優先させる毒親だわ。。。…告白します、私は子供が不在なのをいい事に、私は昼近くまでノンビリと過ごしてしまいました。更に申し上げれば。主人の方が私よりも早く起き、室内着を近所へ出掛ける程度にはOKな外出着に着替えている状態でありましした。片や私はそんなグータラ事情により起き抜けパジャマのまんまだったので、外に出られる格好でないままに昼に限りなく近い時間に、朝食のチョットした前準備をする為、リビング階に降りていたのですが、その時、不意に自宅のインターフォンが鳴りました。わと、何となく嫌ぁな予感が過ぎりつつ、咄嗟に携帯を確認するけど、やはりHさんからの連絡は特に入ってはいなかった事を確認し、今は表へ出るに出られぬ姿である為、敢えて無視していると、表に出られる格好の主人がイソイソとインターフォンを通さず直接玄関口に出ての対応をしてくれました。主人は娘に対しては常に、私より愛情深いママ的男子なので、彼の胸中では、娘の事が心配で堪らなかった事と思います。恐らく彼の頭にも、何らかの予感が過ったのでしょう。来客の対応をしてくれようとしていました。が、ココで一つ。いきなりステーキならぬ、いきなり玄関口。。。彼は仮に扉を隔てた向こう側に居る可能性があるかも知れない敵と遭遇した場合に、戦って勝つ自信が常にあるから潜在的に強気なんだろうか？とか何とか、人任せで自分は微塵も玄関に出もせずに頭でそんな不届きな事を考えつつ、朝食前準備をコソコソ進めながら聞き耳を立てていると、表でのやり取りが少し聞こえてきました。ウチにやって来たのは、娘とお泊まりしているメンバーのWちゃんとHちゃん。概ね、予想通りそして話の内容は、うちのニーナがWちゃんの家のドアの前で拗ねてしまって一切、喋ってくれないとの事。ぁあ、子供間のトラブルね〜。それも、概ね予想通り。でも、Hさんからの報告が無いって事は、あんまり大した事が無い内容で、子供達の独断でウチに来たって事か〜と考える。私なら、まず2人に話を聞くかな？と思う所ですが。それに対して主人は、後でニーナを迎えに行くから、取り敢えず2人は戻ってて。と答えていた。うん。まぁやはり、こちらも予想通りな展開。でも、大した問題では無さそうな気がするので、このまま主人に任せる事にして、まずは着替えと、本格的に朝食作りに取り掛かりました。そう言えば、主人にはお泊まり会はお昼頃までとゆ〜、当初の予定しか伝えておらず、私も特にHさんからその後の展開についてどうこうみたいな連絡を貰っていないのに加えて私からも確認をしていないといった行き当たりばったり的な緩〜い行程で今日を迎えておったのですが、実は保育園時代のWさんの都合が合えば、Hさんのお宅で私と3人メンバーで14時頃からママ的女子会しようって話が出ていたんです(￣▽￣)取り敢えず娘は昼頃に回収するのかどうなのか、曖昧なままの状況でその事を知らないまま、WちゃんとHちゃんが直訴しに来た件で娘を迎えにHさん宅へ向かった主人は、暫くして1人で帰宅しました。俺が迎えに行ったら、丁度、WちゃんとHちゃんにHさんがニーナについての話をしてくれてる所で、任せて帰って来たとの事。以前、そのお友達2人の中に入れなくて帰って来た話をHさんにはチラッとした事があり、その後は何かとみんなで仲良く遊びなよ〜と、気に掛けて声掛けをしてくれていた事を娘から伝え聞いていたのですが、今回もお話をしてくれていた様で、とてもありがたく思えました。で、何が原因だったの？と主人に尋ねると、思わぬ悲報を知る事となり、何とも穴の中に入ってそのまま棲みつきたい気持にさせられてしまったのでした。娘って…何でこう、いつもツッコミどころ満載な事をやらかしてくれるのか。と、心の中で娘目掛けて、エアパンチ（どんな親や。。。）何でも、娘がWちゃんのウチにあったアイスキャンデーを食べたいと欲しがった事がHちゃんに咎められ、それにWちゃんも賛同して拗ねたんだとか。。。そういや以前、娘がWちゃん目当てでHさんのお宅に他のお友達のMちゃんと一緒にお邪魔した事があったみたきなのですが、その時にHさんから貰ったとゆ〜アイスキャンデーを嬉しそうに頬張っていた事があったんですよね。人様から娘が何かのお菓子を貰った時にはキチンとお礼を伝える様にはしているのですが、悪いので出来るだけ貰わない様に遠慮する様に躾をしたいと思っている私なのですが、娘は、喜び勇んで、欲しがります。。。食べ物はあんまり食べられない癖に、気持ちが欲しがる様なのです。しかも、Wちゃんチのアイスキャンデーは珍しく娘の口にジャストミートしたらしく、その後は事あるごとに私に、Wちゃんチでアイスくれたら食べたいなぁアイスくれるかなぁ〜？と、口癖の様に思い付いたら言う事が多くなり、不安になってその都度、人様の家のお菓子を卑しく欲しがったりしてはいけません。アイスが欲しけりゃ、欲しい時に言ってウチで買って食べなさいと、言いました。なのになのに奴は完全に欲望に負けていた。。。そしてあろう事か、それが原因でお友達同士の揉め事になっていただなんてモウただただ、恥ずかし過ぎますぅう、このっ、タダの子供めぇえええ…加えて主人が、ママ達はこの後、集まるんだろ？だからニーナはそのまま置いてきたよ。とゆ〜ので、あ、それでいいってHさん、言ってた？娘を引き取る時間に変更があるのかとかその後は聞いてなくて、Wさんが参加出来るのかどうかも聞いてなかったから、どうなったのかと思ってたんだけどぉ(￣▽￣)←丸投げ発言も甚だしいいいんじゃない？この後集まるってHさんが言ってたし。と、主人が教えてくれたので、この後の予定も定まり、その時間まで我が家は家族でノンビリ思い思いに過ごす事にしたのです。私は思い立って、ゴールデンウィーク明け迄にやっておかねばならないと学校から指示された内職をする事に。来月開催される運動会の練習が体育の時間を利用して始まる様なのですが、指令は、それに使う娘の赤白帽にグルッと配布された指定のハチマキを縫い付けて頭の後ろでリボンの形に縫い付けて下さいとゆ〜モノでした何でそんな面倒な事をせにゃならんのか。ハチマキなんだから頭に直接、巻き付けて結べば良いのでは？しかも、運動会終了後にまた外して洗濯してアイロンかけて返却とか、縫い付けて外す部分が面倒ぅううううと、思っていたのですが、この祝日の空いた時間にサッサと仕上げてしまえば縫い付け作業だけはスムーズに終わるのでは？と思い立ち、昼食後、おもむろに裁縫道具を取り出して食卓の上で縫い縫いを開始しました。裁縫知識は太古の昔の家庭科の授業で受けた時代のうろ覚えだけど、う〜んと確か、千鳥ぐけ…だったっけ…か？みたいなんで縫えば響かずに縫い付けられた様な気がするが…？そうだ、アップリケの縫い方みたいなんでネット検索してみようと、具体的な縫い方を検索してヒットするも、どれもよく分からずで、結局、我流の縫い付けで進める事に。。。赤い面の帽子の前正面にリボンを二つ折りにした真ん中部分を当てて、まずはひと縫いして固定。それから時計回りにグルッとハチマキの下付け根の部分を縫い付けて行ったんですが、何となくズレるので待ち針を使用してみる事に。ハチマキ全体を数本のマチ針で帽子に仮固定し、縫い進めていくと、マチ針の先に手をブッ刺す事、複数回。マチ針、地味に凶器っその間、主人は寝室のベッドに入って至福の昼寝を満喫していた模様。片側半周が縫い終わる頃、そう言えば、リボン結びの形にして縫い付けないといけないんだっけ？と思い出し、どうせなら。。。と、ネットでラッピングリボンの結び方を検索し、ヒットして気になったYouTube画像を見ながらリボンの形をして整えました。ラッピングの場合は大体が、余った片方の足のリボンを切り落として長さを左右揃える手法がポピュラーでして、でもハチマキは切れないので、苦労しましたまぁ、実際に頭で結ぶ訳ではないリボンは見た目のみ重視となるので、好きに形を整えて、その形へ強引に縫い付けてしまえばいいのかな〜とも思い、こちらも好き勝手縫って好みの形を目指して固定する事にしました。そうやってチクチクする内に、ドンドンと時間は過ぎて行き、アッと言う間に待ち合わせの時間になりました。そうだ、いっそコレ持ってって女子会の間にも縫わせて貰おうと、ササ〜っとそれらの材料を荷物の中に入れ、陽射しが強そうなので帽子を被ってイソイソとHさん宅へHさん宅は建売りの集合住宅地なのですが、私が向かうと、その一帯のご家族が何組も家の前に出て、それぞれ井戸端会議を繰り広げながらの、それぞれの子供達が思い思い、自由気ままに遊んでいるとゆ〜光景が繰り広げられておりましたこう、皆さんが揃うと圧巻です（笑）Hさんのお宅の前にも、三組程のママさんがお子ちゃまを遊ばせており、皆さんが少し顔見知りなので、軽くご挨拶してからHさんの所へお邪魔しました。Wさんがもう既にいらしてて、少し遅れた形で私も参加ですHさんがリンゴ酢とお菓子を出して下さってそれを頂きながら夕方迄、女子トークに花を咲かせたのです外で遊んでいた子供達も、大人が集って話をしていると折りに触れ、寄って来て話し掛けて来たりします室内で遊び始める子も。。。そんな事がありながらの、それでも負けじとガンガントークの私達なのでした(￣▽￣)笑途中でHちゃんが自宅から持って来たとゆ〜チョークで道にお絵描きして遊ぼうという話になり、最初はご機嫌だった子供達でしたが、何かとルールを作りたがる仕切り屋さん性格のHちゃんが使うチョークは1人一本と定めたらしく、それに希望の色のチョークを使う権利に漏れたッポイ娘が半泣きで室内に戻ってきましたまだ、己の主張ばかりが先立って、その感情をコントロールした末に生まれる妥協という割り切りの感情を学べない幼少期。大人の目から見ると、もどかしくもありますね。一旦、思いが拗れてこうなると、トコトン強情な娘。。。ココでまぁいっか〜と、イージーに切り替えが出来て折れる事が出来たら、恐らく自分自身、楽なんだけどなぁと、思う。Hちゃんを筆頭に、保身感情半分、ニーナを気にしてお友達もやって来て何とか修復を図ろうとしてくれていたのですが、どうしても気が済まないのか、強い拒絶で感じ悪さMAXの娘、ニーナ。その内に段々とHさん宅の物に当たりだしたり、目に余る態度が悪くなってきたので、強目に叱りつけたりしました幾ら自分の気持ちの中で折り合いがつかなくてモヤモヤ苛々するからと言っても、ダメな事はダメ。人の迷惑になる様な悪い事をするなら許さない。調子乗んな！と、娘に対してキツく怒鳴ると、その場に居てママHさんの側で遊んでただけの全くこの件に関係のないWちゃんの妹のTちゃんを怯えさせてしまって、大変申し訳なかったですウチは私が怒ると、とにかく過激なので普段から穏やかなHさんのご家庭で育ったお子ちゃま的には野蛮過ぎて驚かせちゃったかな。。。そんな感じで、色んな子達が出たり入ったりする中でのママ女子会だったのでありました（笑）途中で持って来た赤白帽にハチマキを縫い付ける作業もやらせて頂いたんですけど、その光景を見たHちゃんが、あっ！ソレいつまででしたっけ？ママにお願いしとかなきゃと反応していたのが何だか、おかしかったですまだ猶予あるよ〜。GW明けで大丈夫だからね。私は思い立った時にやんないと面倒になるタイプだからやってるんだよ〜と言ったら、私（Hちゃん）も、そのタイプだからママに言わなきゃと焦ってるみたいでした後は、Hさんに対して常日頃疑問に思っていたチョット年寄りじみた体のシモ的な会話を振ってしまったのですが。。。先日、長引く体調不良で咳が止まらなくなったときの事。クシャミも然りなのですが、咳はヤバイ。。。私の場合ですが、アラフォーとなった途端にチョットした時の尿漏れが深刻な問題となって降りかかってきたのです。少し前まで、下半身を意識して締めてさえいれば完璧に我慢が出来ていたオシッコ。それが、ある時から全く機能しなくなってしまいまして、我慢しようと意思で締めるんですが、まるで締まりの悪い壊れかけの蛇口みたくスキッと締まらない。。。もぅ明らかに老化現象？みたいな事になっていて、嫌だなぁと思っていたのですが。。。それに加えて、クシャミや咳が出るともう、自分のコントロール下に体が無いんですよね恐ろしい事です。。。括約筋の問題もあるのかな？と思うので今度、カーヴィーメソッドの樫木先生にその辺のトレーナー視点でのご意見的なモノをを伺ったみようと思ったりしているのですが、他の人にも年齢を伺って私と近ければどんなものかを問うてみたい衝動に駆られて、HさんとWさんにも聞いてみました。その各々の答えはプライバシー問題なので、流石にここでは割愛しますが、私自身は緩んでおりまして、大変哀しい事実です。。。意志の力が多大に関係してると、昔は思っていたんだけどなぁ。。。そんな話を色々としている内に、アッと言う間に夕方になり、これからご近所さんとバーベキューの予定があるのかなとゆ〜Hさんに合わせて解散となりました。ただ、娘だけはまだ少し遊びたいと言うので、バーベキューが始まる少し前位の時間までWちゃん達と遊んでから後程1人で帰る事に。このお泊まりの途中で何故かニーナの靴が何処かに紛れて見当たらなくなるとゆ〜ハプニングに見舞われてしまったので、別れ際のHさんに何処かのお宅でもし見つかったら教えて下さいね〜と言い残してご挨拶を終え、WさんとMちゃんと共にウチの近くのお祖父ちゃん宅まで一緒に歩きました。Wさん母娘とも、またゴールデンウィークも子供同士で遊べたら宜しくねとご挨拶し別れまして、私も自宅へ帰宅。それから暫くして残りの裁縫を縫い縫いしていたのですが、フト…。アレ？と、作業もめでたく大分終わりに近づいた頃だったんですけど、思い付きました。そう言えばこのハチマキ。何の疑問も抱かずにずっと赤白帽の赤い部分に縫い付けてたけど。。。この赤い方の部分って、学校では名前を縫い付ける所になっていて、ハチマキを縫い付ける所に名前が隠れるなぁ。。。とは思っていたんですが。果たして赤い方に縫い付けて良かったんだっけ。。。？と思い始めたのです。最初は確認しなきゃと思っていた筈。でも、確認してなかった気がする。なのに何で私は縫い始めてしまったのか？嫌な予感に包まれなてドキドキしながら、机に積まれた配布プリントの山を探り始めました。。。で、あったあった。毎週一年生全体に配布されるプリントに載ってた…し、白い方…にって…書いてあるぅ終わりかけの間違ったブツを見て、何時間もかけて長文打った文章が消えた時の衝撃を思い出したりしながら暫くボー然としておりましたが、気を取り直して取り敢えず、縫い付けた糸を丁寧に外していく事を決心しました。る〜る〜る〜る〜。。。そして帽子とハチマキは、完全なるスタート地点に戻り、縫い付ける部分を白に返してチクチクの再スタートです。長い間、間違って縫い付けていた事で少しづつ縫い付ける作業も手慣れてきて、意外とイケると思ってしまったのと蓄積された疲れとで、今度は待ち針をしなかったんですが、その事で後程大いに後悔をする事に。。。待ち針、大事です形や位置を美しく縫い付ける事に拘る人は、手間を惜しまずキチンとシツケをした方が良さそうです。赤い時代はちゃんと真ん前と真後ろに気持ちよくハチマキの中心が揃っていたのに、縫ってくウチに引き攣れて来てしまい、かなり焦りましたちゃんと被れるのか？コレ。。。と、思いつつもやり直すのがもう面倒なのでそのまま強行しましたいつも、こんなんや私。最初だけ順調で、後はグダグダ的な。こうなったら、今日中に仕上げちまえ〜ぃ！と、必要最低限に家事を抑えて、深夜まで時間を掛けながらネチネチと縫い上げちゃいました。(￣▽￣)明日は土曜日なんで娘の学校はお休みなんだけど、早めに仕上げておいて悪い事は一つもないので面倒な事はやっとけ的に頑張りました。う〜ん、待ち針端折ったから、仕上がり歪ま、いっか〜。今日は娘のお泊まりやら何やらでとても充実した1日でした。世の中では本日、ゴールデンウィーク初日扱いなんですよね。。。ソレ何か納得いかね〜。。。(￣▽￣)www

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