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Jii−Jiiの日記

大相撲夏場所13日目白鵬対稀勢の里戦一番について 

2016年05月20日 外部ブログ記事
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呼吸のあった美しい立ち合いで、白鵬がいつもの様に稀勢の里の右ほほをはって出て、稀勢の里それに動じず自己有利の組手となりました。

両者とも攻め続けましたが決めてなく、一瞬動きが止まった瞬間に白鵬の投げに稀勢の里が土俵に沈みました。(懸賞金 58本)

解説者の取り組み前の解説は、白鵬の危なげない早い相撲で勝負するので、相手は攻めあぐねる場面が多く、常に優勝戦に残っていてこの雰囲気は慣れているので、落ち着いて相撲が取れています。(元栃東)

私は希望的観測ですが、稀勢の里が残り鶴竜・日馬富士両横綱に勝って14勝1敗準優勝で今場所を終えれば必ず横綱の推薦間違いないと思います。このチャンスを生かしてほしい!

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