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Jii−Jiiの日記

トゥーロン国際サッカー U-23日本対パラグアイ 1―2 惜敗! 

2016年05月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



トゥーロン国際サッカーは2グループ(1グループ5ヶ国)各グループの1位がトーナメント(決勝戦)に出動でき、さらに各グループの2位同士の勝者が3番目の出動権を得ます。

対戦するパラグアイは既にギニアと対戦して3―1で勝っています。放送によると10代のプレーヤーが9人出場していて、個人一人一人の技術は優れていて、スピード感あふれるプレーをしています。

試合経過はパラグアイの2トップが高い位置に張っていて常にパスをカットして、カウンター攻撃を狙っていました。

前半18分 U―23日本のバックパスをパラグアイがカットして2人でゴールを決めて先制点を与えてしまいました。

前半は相手選手の技術と組織プレー(作戦を全員が共有していました)をしていて劣勢でした。

後半21分U―23日本は原川のスルーパスを上手く受けた浅野が狭いところを競り勝ってシュートして同点としました。(やっと組織プレーが出始めました)

後半30分日本ゴール前ファールを犯しフリーキックを与え、パラグアイのセルヒオ・ディアス(20番)のキックは技ありのもので、曲がりながら落ちるボールでありGKは防ぎようはありません。

攻守にわたってチーム力が多くの選手を使うために極端に落ちている様に思いました。

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