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雅走草想

眼鏡出来上がる 

2016年05月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 朝、ジロの録画を見終わると8時半過ぎ。そろそろS歯科医院
へ出かける準備をする。9時過ぎに出発。

 きょうは急患もなく直ちに診療室へ。定期メンテナンスのおか
げで、痛みや不具合もない。ほぼ歯の掃除で終了。

 歯科医院を出てDI眼鏡店へ。発注していた眼鏡が出来上がる
日だ。店員に注文用紙を出すと注文の眼鏡3点を出してくる。

 鏡を私の前に置いてきて店員「ご注文の眼鏡をお確かめくださ
い」。3つともかけてみる。サングラスは度数なしで問題ない。

 色もやや薄めのものにしたので屋内でもクリア。あと2つは遠
視用で同じ度数。手元の小さい字もくっきり見える。

 これならOKだ。しかも2つともブルーライトカット機能を施
してもらった。少々値段は張ったが必要な経費。

 とにかく毎日パソコンをする時間が結構長いので、目にも負担
がかかるだろう。少しでも目に優しいことをしないと。

 2つ発注というのも眼鏡をなくすというよりも、どこに置いた
かわからなくなることも。そのスペアという意味合いが強い。

 眼鏡店の後は業務スーパーへ行って、中農ソースの在庫補充な
どして11時過ぎに帰宅。ヤマザワでの買い物も済ます。

 ネット検索していると、ちょっと気になる記事が…。「心臓、
血管の健康に悪いのは大量の脂肪だけでなく筋肉も?」

 海外大学の共同研究チームが、BMIと体脂肪率、どちらが心
血管疾患の死亡率上昇と関係しているのか、調査を実施。

 研究は米国在住の成人6万335人の体重、体脂肪率、除脂肪
体重(体重から脂肪量を差し引いた重量)を測定。

 平均15.2年(1979〜2003年)追跡し、心血管疾患に
よる死亡とBMI、体脂肪率の関係を分析。

 その結果、BMIが高い人は標準程度の人に比べ、心血管疾患
による死亡リスクが2.7倍となっていたという。

 一方、体脂肪率が高い人と標準程度の人では死亡リスクに有意
差がなかったとか。どういうことなんだろう。

 その結果から、BMIは体脂肪率よりも、心血管疾患の死亡リ
スク予測因子として有効であるとしている。

 BMIは体重を身長の2乗で割るので、筋肉量や脂肪の量に関
わらず、単純に「体重が重い」人の数値が高くなる。

 研究者は「あくまで仮説だが、脂肪だけでなく、脂肪以外の要
素、筋肉が大量に存在する場合も、心血管疾患のリスクにつなが
る可能性がある」。

 と、ここで記事は終わり。か、仮説で終わっているのか。もや
もやしてすっきりしないね。まっ、心配するほど筋肉はないか。

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