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のびたの日記

晴れ女さ〜ん は〜い 笑いと歌声 バスは行く 

2016年05月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



さぁ出発! 外はあいにくの雨だけど 晴れ女さんはいるか〜い?
は〜い 笑いながらバス車内は いっぱいの手が上がる
それでは良い女は? (^O^)/ 爆笑しながら殆ど手を上げた
 
良ぉ〜し 私も晴れ男! こんなに良い女がそろって 私が居れば雨はきっと上がるね
もう賑やかそのもの 車内に持ってきた菓子類があちこちへ行ったり来たり
先生に・・・差し入れがあったり そのお菓子が回ってきたり あっという間に集まる
 

 
昨日は うたごえバスの日帰りツアーである 参加者は元気溢れる全員女性だ
まずは 朝ドラの とと姉ちゃん を流す 一般ツアーでは出来ないことだ
舞台は 皆さんの住まいの近く 木場周辺でもあるし 私の同じ区内での物語でもある
 
これが終わると もう うたごえが始まる
2年前くらいまで永くキーボードを持参して 最前列に配置して私は伴奏した
2名分の座席を使うのと 募集即満席だから この分も空けて生伴奏は止めた
 


 
団体ツアーで良く車内のカラオケテレビを 私は使って これを皆で歌う
選曲は全て私で 次から次へと曲を流す 元気な歌声が聴こえてくる
時には私は座席を変えて 補助席を移動して一緒に歌う
 
普段 私は歌を歌わないで伴奏が専門である だから発声も十分でない
それでも近くに座っている女性たちは 先生の歌を聴くのは初めて・・お上手
なんて お世辞を言うのも忘れない すぐ調子に乗って有難うと応えてしまうのが私だ
 
バスは群馬県に入る 雨は殆ど降って居ない
さすが私たち 晴れ女 良い女ばかり 元気活気で雨も飛んでいくねと喜び合う
一日中 晴れ間は無いが 傘をさしたのは ごく短い時間で恵まれた
 


 
最寄り地の最初は 絹の里 である 群馬県はいずれも織物の歴史がある
桐生銘仙をはじめ 代表は世界遺産になった 富岡製糸工場である
会館の学芸員が 誇りに満ちて 皆さんに解説ガイドをして居た
 


会館の前に大きな桑の樹がある 桑の実があり 皆で食べ懐かしがった
 
常設展は この歴史の模型や写真などであるが 特別展は 寿三郎人形の展示だ
着物の古布を使って 独自の人形を制作する 世界的に有名な人形師 辻村寿三郎
NHKの里見八犬伝でも使われたが 写真撮影は不可で残念ながら紹介できない
 

とうふ料理 松邑 の入り口も趣がある
 

 
食事は 高崎市の とうふ料理 松邑 洒落た料亭である
豆腐のフルコースである 皆さんには好評の美味しさである
デザートに至るまで豆腐が使われており 満足された笑顔で私もここに決めて良かった
 



女将から料理の説明がされる





女将の妹さん 美人姉妹である




 
このあとは 私たちのバスツアーに欠かせない 道の駅である
甘楽(かんら)道の駅は 幾分 規模が小さいが やはり地元の産物が嬉しい買い物だ
あれこれ品定め 仲間同士で交わす会話がとても楽しそうである
 

バスの車窓から 麦が収穫期 麦秋である



 
この続きは明日に報告します
今日の午後は 踊りのグループと訪れる 老人介護保健施設
私の受け持ちは 歌の時間である 皆さんの笑顔が目に浮かぶ
 
 
最後までお読みくださいまして有難うございました m(_ _)m
 



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