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Jii−Jiiの日記

安倍総裁と野田総理との約束の動向について 

2016年05月31日 外部ブログ記事
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民主党(現 民進党)野田総理と自民党安倍総理との約束は「税と社会保障制度の一体改革」のために身を切る改革(即ち議員定数・議員歳費の削減)は安倍総理は破っています。

確か当時の野田政権は財政規律を正して、1000兆円の借金をいかに返していくか?将来世代のため或いは借金大国からの脱皮が主目的で野田政権は解散して総選挙で大敗して下野しました。

メディアも、各界も、東日本大震災とそれによる東京電力福島原発の事故等々の対応処理のまずさを批判して民主党の支持は極端に低下しました。

無責任だと言われても、政権未経験な民主党(現 民進党)は、「尖閣諸島の国有化?」「それ仁対する中国からの攻勢」等々外交問題も弱かったので、結局自民党の政権復帰へ世論が傾いたようです。

参議院選挙の民進党・共産党・社民党・生活の党等の反自公の態勢が整いつつありますが、共産党のアレルギーは80歳の老人である私にはあります。

しかし小池議員も、志位委員長も、発言はもっともで説得力はあります。分かり易い。

政治バランスが一党他弱が継続するするのは良くない!長期政権を過去渇望した私の考えは間違いで猛省しています。党名が「共産党」だからマルクス・エンゲルスから北朝鮮・中国・ロシア等々の共産主義を連想し、同一視してしまいます。

私の大学時代は「学生運動」が盛んで、批判的な立場であり、無視した立場でしたが、「反共産主義」の立場にならなければ、就職もサラリーマンも務める事はできません。

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