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何かをやりたいと思った人があきらめてしまうまでの行動回数で一番多いのは? 

2016年06月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

何かをやりたいと思った人があきらめてしまうまでの行動回数で一番多いのは?海外旅行に行きたい・・・ダイエットをしたい・・・お金を貯めたい・・・ヨガを始めたい・・・など、いろんな「何かをやりたい」と思うことはあると思います。ところが、どんなに「思って」も結局はその思いが叶うことなく消滅していってしまうのは偏に人は「あきらめてしまう」動物だからです。何かをやろうとしてあきらめるまでの行動回数で一番多いのは何回か?答えは「0回」です。 つまり、思うだけで一度も行動を起こさないであきらめてしまう・・・正確には忘れてしまう!・・・です。・・・・・・・・・よくあるたとえ話でこんなのがあります。電線にスズメが10羽止まっています。そのうち9羽が飛び立とうと思いました。さて、今電線には何羽止まっているでしょうか?→答えは10羽です。なぜなら、9羽は飛び立とうと思ったけど実際には飛び立ったわけではないから。つまり、どんなに「思っても」、その次の「やってみる」という行動に移さなければ現状は何も変わらないということです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人間は目移りの激しい動物でもありますが、それ以上に「忘れてしまう」動物でもあります。ほんの数秒前に思ったこと、考えたこともすぐに忘れてしまいます。 まして、1日経てば・・・2日経てば・・・3日経てば・・・1週間も経てば完全に忘れてしまいますね。だからこそ、思ったこと/気がついたこと/やろうとしたことを「紙に書いておく」ことが大切だと思います。そうすれば忘れてもまた思い出せます。再びやる気が出てくるかもしれません。私も、昔と比べればかなり思いついたことを忘れてしまうようになりました。 いつも、出かけるときはメモ用紙とペンを持って出かけますが、なかなかその場で書くことができないときもあります。すると・・・やっぱり忘れてしまうんですよね〜。 そうならないように「記憶する」という訓練を続けていこうと思っています。 私の著書 全11冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NICお金の教養シリーズ 第1弾〜第4弾組織・マネジメントシリーズ 第1弾〜第3弾ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾ビジネス人生論シリーズ第1弾『年収1,075万円を稼げる人の条件』Kindle版 250円ビジネス人生論シリーズ第2弾『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』 Kindle版 500円http://www.amazon.co.jp/dp/B01EB6N0LE/

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