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笑点の話題 

2016年06月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



  

29日、日本テレビ系の「笑点大喜利」で5代目司会者の桂歌丸さんが勇退し、後任司会者に、春風亭昇太さんが決定。新レギュラーとして三平さんが起用されました。
若返りましたね。
この時の平均視聴率が関東地区で28・1%。さらに「24時間テレビ 愛は地球を救う」のチャリティーマラソンランナーを林家たい平さんが務めることが発表された直後の午後5時56分の時は32・3%だったそうです。
ちなみに「笑点 歌丸ラスト大喜利スペシャル」のときも瞬間最高視聴率は32・2%だったそうなので、ずっとなじみのある番組なのですね。
 
「作業の改善は、普段の気づきから」というテーマで、笑点大喜利についてのこんな記事がありました。
 
それは「モノを見やすく、作業をやりやすく改善することができるほんのちょっとした工夫」を述べているもの。
 
 笑点の大喜利をテレビで見ていると回答者が横にきれいに並んでいるように見えますが、実は、あらかじめ座布団が斜めに並べられています。具体的には司会者席から見て手前の小遊三さんよりも、好楽の方が5cm前に、さらに、好楽さんよりも菊久扇さんの方が5cm前にというようにそれぞれを5cmずつ位置をずらしている。
 理由は真横に並べたときに司会席から見ると、複数の人が手をあげた場合に、手や体が重なってしまい、奥の人が見えなくなってしまうからです。と。
 
なるほど!言われてみればそうですね。
 
私たちも日常生活をしている中で、たわいのないことだと思っても、 少しでも、やりにくい事、「こうしたらどうだろう」と思ったことがあったら、すぐに実行していく大切さを知りました。

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