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たかが一人、されど一人

ほぼ無罪放免? 

2016年06月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は日大板橋病院で前立腺がんのチェック。半日がかりの仕事ではあったが、検査結果が良好で薬の服用も暫くやめてみましょうとのこと。次の検査まで約3か月あるので、本来であれば100錠近い薬を持ち帰るのだが、取り敢えず30錠だけ処方しておきましょうとのことで、薬がめっきり少なくなったのも嬉しいことだ。たまたま待合室で隣り合わせた小父さんが話好きで聞いていると、同じ病気で同じ先生にかかっているが、彼の場合は内放射線療法とのこと。放射線物質を前立腺内に埋め込む療法であある。検査でがんが確定して、入院手術を経てもう3年くらいらしいが、まだ放射線物質は身体の中にある。しかも2か月に一度は血液と尿の検査のため通院しているらしい。医学のことはよく分からないが、こちらは外放射線療法。確かに去年の暑い時期に約8週間、毎日通うきつさはあった。しかしそのきつい時期が過ぎてしまえば、あとは3月に1回のチェックだからどちらが良いのだろう?自分としては我が方が正解のようにも思うが、彼は彼で何か取り柄を見つけているのだろう。いずれにせよ、一先ず前立腺がんから無罪放免に近い状態らしい。天気は梅雨空で鬱陶しいが、今日は気分が晴れ々々である。

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