メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

Side Discussion

里山を歩く 

2016年07月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


東京からバスで三時間。
何回も来ているのに、気持ちは初めてのような気分でやって来ました。
バスで来るのもいいものです。
新幹線代を節約しただけですが。車窓の風景が楽しめました。
越後中里の夏です。
前から、蛍が見られる頃に一度来たかったのです。


同じ紫陽花ですが、山の紫陽花は色がきれい。 透明感があります。


標高の高い所にも夏が確実に来ています。


田植えを見に来た時には見なかった桔梗や虎の尾などが咲き競っています。


季節が写っているのを感じます。


民家は周りを花に囲まれて、どこにでもあるような風景ですが、和みます。


家の左に小さく写っている女性は、水を運んで運んでいます。




近くまで来て、ご挨拶。




直ぐ上に、温泉が湧いていていつも組んでくるのだそうです。


指を入れてごらん?と言われて、人差し指を入れるとなんと熱い。


40度位は異常はありそう。




薬師堂参道の石碑を頼りに迷いこんだので。


薬師堂はこの上ですか?と尋ねたら。


去年、潰してもう今は草むらだけだそうです。





お堂が朽ちて、危ないので、守る人もないので取り壊したそうです。


寂しい話をきいてしまいました。


人口も少なく、村自体が朽ちつつあるのでしょうか。


お稲荷さんは朱色に塗り替えられて輝いていました。



脚の状態が決して良くないのに、予約を入れていたので無理かなと案じつつやってきて、早速初日から歩いてしまいました。

先程温泉で温めたら具合がよろしい。


脚の賞味期限切れ前に、騙し騙し使いましょう。


脚に言い聞かせています。


もう少し頑張ってねと。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ