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鳥越さんの認知症が取り沙汰されているとは、、、、、 

2016年07月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ネットで読んでいると、?????に思う事が多い。

それが、真実かどうかということも先ず疑ってみる。


メディアリタラシーという言葉を思い浮かべる。




複数の記事を読み比べても????は解決できないこともある。







今、ネット上で鳥越氏が認知症の初期を疑われている。


ジャーナリストとしてシャープな脳が武器だった人にも76歳で政治の世界にデヴューするというのはきついかもしれない。






一期四年最後まで任期を務めて、八十歳。


高齢だ。


病歴から見ても飛び抜けた健康状態ではなさそう。


炎天下に選挙運動は過酷でしょう。


街頭演説を1分で終わったと話題になっていたが、政策を持たないものが1分の演説でも苦労だろう。






昭和15年生まれが、終戦の時自分は20歳だと公の前で話したのも話題になっている。


私は昭和14年生まれで、終戦は6歳だった。 これは酷い。


こんなことうっかり会見で間違うでしょうか。




争点になっている事柄を質問されると、関心がなかったので私は知らないと言えるのは、やはり何か脳に不穏な事が始まっているのではと疑う。


知事選に立候補した以上、俄か勉強でもして知らないことは埋めるべきでしょう。




もし、この認知症初期が真実であるとすれば、痛々しい。


一人の人間の尊厳の問題だ。


うっかり知事選を受けたばかりに、自分の負の部分をあからさまに話題にされる。


ご本人は、老醜は避けたくないのかしら。




筆圧が定まらない悪筆、 他人が論じている時の表情、数字の間違い、戦後を20歳で迎えたと言ったこと、演説が1分、数年前にテレビで、自分は認知症かもと公言した等
、俄かには信じないで心に留めておこう。




こんなネット上のニュースを、自民党の面々はほくそ笑んでいる?




















週刊文春の編集長のこんな記事を今見つけた。


鳥越俊太郎、大丈夫か。立候補を表明した時の会見で、都知事になってやりたいことはと聞かれると、「がん検診100パーセント」。この時すでにいやーな予感がした。大丈夫かと思ったのだが以後、テレビなどで見るたびに心配になる。完全に脂っ気が抜けて精彩がない。話す言葉にも迫力が感じられない。まるでボケ老人みたい。森進一が応援に来た時なんて、場所が巣鴨の刺抜き地蔵どうりだったこともあって、老人クラブの慰問みたいだった。 老人たちに囲まれるとちっとも違和感がない。選挙演説がまたひどい。都知事として何をやりたいのか、具体的なプランがない 。応援に来ている蓮舫や共産党の吉良佳子の方が目立っていた。鳥越がテレビの討論番組をドタキャンしたと言って、小池百合子さんが怒っていたが、討論すればメッキが剥げることを知っている周囲がやめさせたに違いない。ついでに立候補もやめさせりゃ良かったのだ。それにしても最近、鳥越の言ってることは支離滅裂で無責任極まる。産経の阿比留瑠比さんも書いていたが、高市総務大臣を経歴詐称と決めつけたが反論されるとすぐに「撤回、修正するのもやぶさかではない」。やぶさかではないじゃない。いい加減なことを言ってすみませんだろう。小川栄太郎さんたちの「放送法遵守を求める視聴者の会」が産経と読売に出した1ページの意見広告は日本会議からカネが出ていると発言したが、これも全くのデタラメ。何の根拠も示せなかった。元ジャーナリス、『サンデー毎日』編集長というが、取材の基本がなってない。じゃなかったら、ほんとにボケ老人かも。こんな人間を担ぎ出した野党の罪は重い。


花田紀凱月刊『Hanada』編集長、元『will』『週刊文春』編集長

1942年東京生まれ。66年東京外国語大学英米科卒、文藝春秋入社。88年『週刊文春』編集長に就任。6年間の在任中、数々のスクープをものし、部数を51万部から76万部に伸ばして総合週刊誌のトップに。94年『マルコポーロ』編集長に就任。低迷していた同誌部数を5倍に伸ばしたが、95年「ナチガス室はなかった」の記事が問題となり辞任。以後『uno!』『メンズウォーカー』『編集会議』『WiLL』などの編集長を歴任。2016年4月より『Hanada』編集長。テレビやラジオのコメンテーターとしても活躍。産経新聞コラム「週刊誌ウォッチング」、夕刊フジコラム「天下の暴論」はファンも多い。好きなものは猫とコスモス。

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