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人の生き様は顔に出るものですね 

2016年07月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

人の生き様は顔に出るものですね10代までは親の顔、20代からは自分の顔・・・と言うそうです。つまり「自分らしく生きる自己研鑽をしてきたかどうかの差」が20代から徐々に出てくるそうです。そして、30歳を超えるころには人の面相にそれまでの「努力」がけっこう表れてきていると・・・。30歳といえば、義務教育を修了するまでの時間の2倍の時間を生きてきている計算になります。(まあ、義務教育を終えても昨今ではほとんどの人が高等教育(高校)を受けますので、18歳を過ぎてからが自分らしく生きる本番の年代かもしれません)活き活きと晴れやかな顔つきをしている人、年齢以上に老け込んで見える疲れ切ったような顔の人、・・・艶・ハリということではなく、精気が溢れているかどうか?が大事です。美貌という意味でも同様です。生まれ持った容姿にあぐらをかいて、自己研鑽を何もしてこなかった人は30歳以降劣化していくかもしれません。反対に20歳以降の心がけのおかげで容姿が磨かれていく人もいると思います。かつて、アメリカ大統領リンカーンは「40歳を過ぎたら男は自分の顔に責任を持て」と言いました。毎日自分の顔を鏡で見ていても自分ではわからないかもしれませんが、不思議なことに他人が見るとその人の生き様が見えてしまうものです。顔は大切にして生きていきたいものですね。

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