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標的の村 

2016年07月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



たった百五十人の小さい村にオスプレイのヘリパッド六ケ所?


低空飛行、夜間訓練。


訓練の標的にされる高江です。




知らなかった。 知らされなかったと言うべきか。




東村高江の人々の苦しみを。


涙が出る。


言葉にならない。


40分の動画です。


40分中に、高江の、沖縄の絶望が詰まっています。




そして、日本国の絶望が、、、、。


ぜひご覧ください。








『やんばる東村 高江の現状』東村 高江は、沖縄県の北部、ヤンバルとよばれる亜熱帯森林のなかにある約160人の住民が暮らす小さな集落です。
この集落をかこむように米軍のヘリパッド(ヘリコプター着陸帯)を6つ作る工事が、はじまっています。
高江は米軍のジャングル訓練センターの真横にありますが、
これでは訓練センターの中に高江があるかのようになります。
高江では昼夜を問わず、米軍ヘリが飛びます。
ヘリパッドが増設され、これ以上ヘリが飛んだら、しかも新型機オスプレイが飛んだら、高江に人が住めなくなる!と考えた高江の住民が、『自分の家で普通に暮らすため』に2007年7月から工事現場の入り口で、非暴力の抗議 説得活動として座り込みを始めました。Posted 4 years ago










7月23日 東京新聞 一面

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