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yukiの一人歩き

これだけ目につくのだから 

2016年08月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

    玉納奉寿という何やら難しい名前の式(告別式)は、昨晩の通夜と全く同じ内容で30分が過ぎた。流石に、そこからは、告別式らしくなって、信主という喪主が亡くなった人に手向ける言葉(弔辞みたいなもの)会葬者への挨拶などがあった。すべてが終わって、ホッとした。仏式と違って、五七忌、七七忌や納骨などは、どうなるんだろうと、改めて思った。帰りの電車の中で、中年の男の態度に憤慨することになった。一人は、優先席の椅子に書類のようなものを置いていた。何人かのおばさんが、座りたそうな顔をして通るのだが、まったくお構いなし。付箋を沢山張った本を読んでいたが、かなり頭の悪い人だったのだろう。もう一人は、最近、鉄棒で二人分か三人分に席がセパレートされているが、その二人分の椅子に斜めに座っていた男。目の前に二人連れの女性が立っていたが、まったく姿勢を直す気配なし。かなり疲れていたのか、目が悪い人だったのだろう。

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