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日々徘徊〜♪

JR北海道の赤字 

2016年08月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

北海道は「快速一般道」もあり 
鉄道あきらめ、環境似る欧州参考に「道路改革」という選択肢

を読みまして・・
これでは余計廃線に繋がりかねません。
もしもなら季節だけでも雄大な北海道の旅を
満喫していただきたいのなら
何故カ―トレインを 開発しないのかな
マイカーを載せて目的地まで 同じ6時間なら
楽ちん?

日本はあまりに規格こだわりすぎるのでは?
車もそうですし アメ車のように 大きな車は乗用車さえ作れない 
がんじがらめの規格製品のみ。

「日本的常識」にとらわれている北海道 
その「長所」を生かすべきともありますが 

本当に北海道の各都市間で何故話し合いや
海外視察を行わないのか 不思議ですが
折角新幹線をつないでいるのに勿体無い。
冬の豪雪や吹雪も そんな時カー列車があれば
旅行者は 乗るかもしれません。

また真冬の時は カートレインの 積載車車両を
減らせばいいことと思います。

何にせよ人を運ばないと赤字は続きます。
それぞれ知恵を絞らないと JR北海道の配線区間は
益々続かなくなります。

先ず海外の旅行者を呼び込もう 
さすればレンタルも稼げるしね。

駄目なんかな? 規格さえ外せればいいのだけれど

国鉄時代末期には「カートレイン」と呼ばれる列車が、
旅行シーズンに運行されていました。
バイクを運ぶ「モトトレイン」というのも走っていました。

高速網も充実した今は儲からないのかな。
でも変わった「カ―トレイン」や「モトトレイン」も
繋げば 需要も出てくるかもね。
こんなの夏の青空でいいんですよ。
東京―北海道とつなげばいい旅ができるのに。
昔はあったんだよ〜。(^○^)♪



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