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表が出る確率1/2、サイコロの6が出る確率1/6 

2016年08月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


表が出る確率1/2、サイコロの6が出る確率1/6コイントスをしたときにコインが立ってしまうという確率を無視して言えば、表も裏も出る確率はそれぞれ1/2です。サイコロを振ったとき、角で立つという確率を無視した場合、1〜6が出る確率はそれぞれ1/6です。最初のうち何回かはなぜか6だけが1回も出ない・・・というケースもありえます。6〜10回程度しかサイコロを振っていないときは、ある特定の目に集中したり、反対にある特定の目が出なかったりする場合もありますが、回数を増やして100回、1000回、10000回・・・と振っていけば必ず各々の目が出る確率は1/6に収斂(しゅうれん)していきます。それが自然界の法則ですね。・・・・・・・・・・・・・ただただ繰り返していけば必ず自然界の法則が適用されていきます。でも、繰り返すことをしないでほんの数回程度しか行わなければ、そのとき限りのラッキー!かアンラッキー!に遭遇します。人は、コインなら2通りで、サイコロなら6通り・・・と理論的に理解できていますが、世の中には人間の英知を越えた世界=何通りのパターンがあるのか知らない世界・・・があるものです。 知らないので、何かを行動に移してもどの目が出るかわかりません。 たまたまうまくいく場合もあれば、たまたまうまくいかない場合もあるわけです。自分が不知の世界に挑んでいるのに結果が自分の思ったとおりでないからと言って、たった1回やそこらであきらめてしまったらもったいないですね。何回もやっていけば必ず「その目」が出るときがやって来るはずだからです。そのときが来るのを信じて、たかだか数回のトライであきらめてしまうことのないように気を長く持ち続けたいものです。 繰り返し行い継続しているうちに、必ずセオリーは生きてくると思います。

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