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石見国一宮 物部神社 太田市 

2016年08月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

石見国一宮 物部神社 太田市


広い神社です




豪華な手水舎








剣を付けています


吽形と鶴




真面目な狛犬です

















平凡なようですが高い技量の石工作のようです



















明治三十三年(1900) 昭和六十年修理

神馬像


拝殿




拝殿内のカラス天狗


天狗


拝殿前から


拝殿 本殿


最初は神体山である八百山を崇めていました。
 後に天皇の勅命により継体天皇八年(513年)社殿を創建しその後、石見銀山争奪の兵火などで三度消失しました。


宝暦三年(1753)再建され,文政元年(1818)の修理を経て
安政三年(1856)宝暦時の規模で改修され現在に至っています。
春日造では全国一の規模です。

東五社と本殿


西五社 稲荷











このあたりは緑濃いです







後神社

物部神社の御祭神「宇摩志麻遅命」はこの石東の地を平和な豊かな地域とするため、鶴に乗って御降臨されました。その山を鶴降山といい、
山頂には今も国見をされた場所と伝えられる遺跡が保存されています。

この国見をされたおり平和な穏やかな里「安濃郡(旧 大田地方)」と
名づけられました。
この鶴に乗って勝運を運んできた神にちなんで真っ赤な太陽を背負った鶴を全国で唯一この物部神社の御神紋と定められました。

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