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「リレー競技のバトン」と「平和のバトン」 

2016年08月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



リオのオリンピック陸上400メートルリレー競技で、日本チームは銀メダルを獲得しました。
思い出すのは、2008年北京五輪で、男子4×100メートルリレー決勝を行い、日本の塚原直貴、末續慎吾、高平慎二、朝原宣浩のチームが38秒15で3位に入り銅メダルを獲得したことです。

管理人は、靖国神社・遊就館をガイドした時、参加した若者らに「北京オリンピックで日本チームが銅メダルに輝いたのは20メートルのバトンゾーンで各選手がアンダーパスでバトンを上手くつないだからだと言われています。今日は約3時間に渡って日本と世界の戦争の歴史をお話しましたが、神社の境内というバトンゾーンで平和のバトンをしっかりと渡しましたよ」と最後の挨拶をしています。

2010年に毎日新聞夕刊コラム「憂楽帳」は、“平和のバトン”と平和ガイドをする管理人の記事を書いてくれました。

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