メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

教えられるブログ2

親の七光りを生んだがでも・・・・ 

2016年08月27日 ナビトモブログ記事
テーマ:ニュース

時間が経てば忘れるような事件は多い、嫌な事が起こし過ぎです。
こうも成ってしまう、川崎での川に泳がせ死亡させた事件から未だ忘れては居ませんが埼玉で同じようないじめから殺害するまでに凶暴に駆り立てる。

未熟上短絡に考え実行してしまう。親の躾も有るが世の中の仕組みにも有りそうだ。

暴力的な写実、漫画、ドラマでも見られる。犯罪者と成るがその前に片付けて置かないと前に進めないと勝手に思い込みが生まれ最悪の結末としてる。

もう一つ二世の出世だ、親の七光りとは名ばかり勝手に親がそう思って居るだけで当人は甘い生活を夢見るある意味の何にもしない目立ちがりやさん。

中にはちゃんとした二世は居ます、誰もが当てはまるとは言いませんよ。

大物役者、俳優、司会者等の二世はマスコミを騒がせ過ぎです。

「ごめんなさい」「御免なさい」と言う青年は居ますかね?
小学生なら言うかも知れませんが、いい大人が〇欲だか何だか知らないが他人に暴力をすれば如何なるかも考えない人って・・・

前後不覚で起こした事件を簡単に済ませると勘違い、
もう甘い生活は有りません、親にすがっても大門は許さない。


http://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E9%AB%98%E7%95%91%E8%A3%95%E5%A4%AA%E5%AE%B9%E7%96%91%E8%80%85%E3%81%AE%E3%82%8F%E3%81%9A%E3%81%8B4%E5%B9%B4%E3%81%A7%E5%B9%95%E3%82%92%E9%96%89%E3%81%98%E3%82%8B%E3%80%8C%E4%BF%B3%E5%84%AA%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%80%8D/ar-BBw6v2I#page=2



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR







上部へ