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老いてなお

外来語 

2016年08月27日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

       
疎開してすっかり方言が身につき、
 大学入学と同時に新聞社のアルバイト
       で方言がでて随分笑われた。

今ではかえって色々な方言が面白がられてる。

でも東京の新しい方言ができ、
 場合によっては理解できない日本語もある。

テレビ番組などで、時々分からない
 外来語や略語を聞かされ、その都度
   PCで検索し純然たる日本語にさせ
    理解す るが、あっと言う間に我が
      脳は記憶を消えさせてる。

今や外来語、カタカナ語が
 頻繁に使われ、中には何故
  この日本語を外来語にしなくて
 はならないのかと思えるものが沢山ある。

その上まるっきり本来の意味とは異なった
   意味に使われてるのも時には見られる。

  あ〜〜 ややこしい!!!!!!!!



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日本語の乱れ

さん

アナウンサーでも、アクセントや抑揚のきちんとした人は少ないですね。
陛下がアナウンサー以外の人の話がよくわからないとおっしゃっていました。

それに年を取るにつれ、私などは育ったときの訛りに戻りつつあります。今や標準語ではなく、みんな東京弁を話しているだけです。

ご心配の外来語も覚えたころには消えているのが大半ですから、ご心配なく。

2016/08/27 17:47:12

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