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日々徘徊〜♪
生前退位問題
2016年09月06日
テーマ:テーマ無し
平成天皇の 天皇退位
政府有識者会議、生前退位問題の決着を優先
もしも
平成天皇が時代を ワープ昭和天皇と入れ替わったとしても 太平洋戦争は 避けられなかったのでは
ほんと憲法(明治憲法や明治の典範)って
作られたものなのに 作りかえるのが大変なんですね。
退位の事を書くのもはばかれますが
民間出身の皇后陛下殿のお気持ちが多分に
入られているのではなかろうかと・・。
◎ 天皇陵は必要か? ◎
【天皇とその妻が賛成しない大規模陵墓の築造を決めた宮内庁の専断】
? いま,なぜ,天皇の墓の問題が,問題になるのか?
? 自分たちの墓はできれば質素なものにしたいと希 望した。
しかし
平成天皇夫婦の願い〔は宮内庁によってみごとに拒絶された〕
1)「平成天皇夫婦の陵」
2013年11月15日の『朝日新聞』朝刊は,1面の上部左側に配置した「陵,寄り添うように・土葬から火葬へ 両陛下の葬送,方針公表」という見出しの記事を報じていた。同日の『日本経済新聞』朝刊も,「両陛下,葬儀は火葬 17世紀以来 宮内庁発表」という見出しを付けて,これを1面の真ん中に配置する囲み記事で報じていた。
この記事は,平成天皇夫婦が自分たちの死後, 建造されるはずの墓について,「天皇,皇后両陛下は,大がかりな土葬より,一般と同じ火葬をお望みだという。お2人の合葬も視野に,陵も葬儀も簡素に,と のお考えだ。即位時から『象徴』だった初の天皇らしく,お別れの様式も転換点になるかもしれない」という,すでに2012年4月26日に,宮内庁の羽毛田長官が明かしていた『彼らの「生前の遺言」=希望』に関して,その間に検討をおこなってきた〈宮内庁〉が示した正式な方針決定であった。
前段の引用部分は「天声人語」からであったが,さらにこう述べていた。「お墓の用地に限りがあるうえ,国の台所が厳しい折,国民に負担をかけまいとの配慮らしい。歴代では41人の天皇が火葬され,夫妻の合葬も例がある」。「『テニスコートの恋』に始まり,民間初の皇太子妃,同居での子育てと,新時代の皇室 を体現してきたご夫妻だ。『薄葬』の思いは時宜にかなうし,仲むつまじいお二人には合葬がふさわしい」。「世間一般に近い感覚に,あらためて親しみを覚え る」と。
しかし,平成天皇夫婦のこの希望は,ほとんど聞き入られない結論が出されていた。平成天皇の入る墓は,「東京都八王子市の武蔵陵墓地」の」「広い緑地に,昭和天皇と香淳皇后,大正天皇と貞明皇后の4つの陵(みささぎ)」が,「それぞれに鳥居を配し,巨大なお椀を伏せたような上円下方墳が100メートルほどの間隔で並ぶ。江戸時代からの伝統にのっとり,いずれも土葬である」というものとほとんどかわらぬかたちをもって,新しい〈天皇陵〉として建造される予定となった。
写真―1は 平成天皇の陵墓としての場所???
余に大きな陵墓なので
天皇皇后様は要らないと・・。
ほんと庶民的ですね。
本来なら 火葬は勿論の事
中国の毛沢東や 北朝の将軍様のように剥製?
眠られているような・・
しかし日本は陵墓として葬られます。http://www.kunaicho.go.jp/ryobo/guide/124/
やはり宮内庁が延々と関わりたいがためにあるのでは
ないでしょうか・・
日本国家の象徴として。
http://www.kunaicho.go.jp/ryobo/
世界的にも立派に天皇制は続けられています。
日本人として 誇りに思います。
さて 皇太子様が天皇になられる日も近いと思いますが
次期天皇のあと愛子様が女帝でもなれるのでしょうか
それとも・・。
秋篠宮ご夫妻の長男 悠仁さま・
人には知恵があります。
象徴は閉ざさないで頂きたいものですね。
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