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2016年09月11日 外部ブログ記事
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2013年5月の、パリ旅行の折に撮影した写真です。

ジャン=フランソワ=ラファエリ作 ノートルダム大聖堂の広場

画像がありませんので、悪しからず。
ひょっとして、また名前を間違えてる? 
だとしたら、ごめんなさい。
自分の観察力の弱さを、今回ばかりは身にしみて感じています。

では、本文へ。

現在の大聖堂は、かつてとは様変わりしています。
市民たちの憩いの場として用意されたものが、観光名所となってしまいました。
大聖堂の正面には観光者用の撮影用階段が用意されています。
そこに並んで、「はい、ポーズ」とやるわけですわ。
おかげで、広場は狭くなっています。
正直のところ、興ざめです。

この地に市民たちの広場を作るにあたり、多くの貧困層住民が郊外へと立ち退かされたという話です。

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