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石原知事にコンクリート箱を提言した海洋学者?「東海大山田吉彦教授」ではないか 

2016年09月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



豊洲新市場の地下空間問題で石原慎太郎知事(当時)は「海洋学者が3?2?1?のコンクリー箱を埋め、その上にインフラをつくれば安くて早く出来る」と記者会見で述べました。

管理人は、その海洋学者は誰なのかとインターネットで検索したところ「尖閣諸島」購入問題でシンクタンクのひとりとして深い関係があった東海大学山田吉彦氏ではないかと考えています。
「間新天敬」というブログ記事がありますので想像に難くないと思います。

東京都とは別に【尖閣諸島購入】を打診している現政府だが、所有者の栗原一族は政府に対して冷やかな態度を示している。
この東京都と栗原一族の間を東奔西走しているのが【山田吉彦氏】である。この山田吉彦氏は【尖閣諸島問題】に以前から取り組み、石原慎太郎氏のシンクタンクの一人としてこの国の未来を見据え、尖閣諸島購入の為に働いている。
この山田吉彦氏の直向きな姿勢と人柄を信じ、所有者の栗原氏は石原慎太郎氏に尖閣諸島購入を委ねたのだ。
一方で今さら政府は栗原一族と尖閣諸島購入の交渉をしているが、ふざけた話である!
国民が【尖閣諸島購入募金】に必死で協力し募金がかなり集まりかけた今になってからシャシャリ出て来るとは何事か!
人と金が動いた今、政府がやるべき事は山田吉彦氏のように私心を捨て大義の為に働いている人物にボディーガードを用意し、彼と周辺関係者を守る事だ!
[国士]と呼ばれる人物を日本國全体で守ろう!

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