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教えられるブログ2

東京豊洲市場 

2016年09月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:ニュース

築地市場が老朽化に伴い新しく豊洲の空き地(東京ガス)に広大な新市場を建設中である。

本来なら今年11月に築地から移店引っ越しが始まると
計画されていた。

しかし、建設に於いて地下の不純物のガスを押さえる為に盛り土を行い防御とした。

さて開場に向けて進んでた矢先に色んな結果が生じ今の所予定の開場の見通しは立ってない。

建物の下に有る地下空間がどの様に生まれ誰の指示でこうなったかもあやふやな状態である。

結論づけるには早いが建て壊しして新たに建設、問題個所をコンクリートの壁で塞ぎする工事。

などが挙げられています。今日のニュースからすると
建物の搬入口に隙間が残っていて此処からベンゼンガスが
上がって来るのではは言われる箇所が見つかった。


こうなれば最初からと言うか敷地の入口から再度調べないと汚染対策は完全に行う事は無理な状況下と思える。


設計エコノミスト森山氏は開場は2018年と考えるとテレビで話す。


歴代の都知事や市場長の話もうまくかみ合わない状況化で進んだ豊洲市場はどの様な方向へ向くのでしようか。

都民はもとより日本国に発送される食材の安心度は果たして保たれるのでしょうか。


早く解決しうまく東京オリンピックの街づくりに進んでもらいたいものです。



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新鮮な魚

ひのきさん

近い将来 食卓に並べた魚を見る度に
ベンゼン・・・?鉛・・・?六価クロム・・・??
なんていう文字が浮かんでくるかも知れませんね。

小池さんが都知事になっていなければ予定通り11月7日に移転したのでしょうか。。

2016/09/24 13:38:50

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