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小春日和♪ときどき信州

本・土屋仁応 「聞耳の森」 

2016年10月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容(「BOOK」データベースより)
精霊の声、潜む気配。何かが始まる。木彫作家・土屋仁応、初の作品集。


               

 読書備忘録 

「麒麟をみたのは天気雨に午後だった。雨粒に斜めから陽が差してきらきらと光るなかを、トントントンと麒麟が降りてきた」

「私は森の中で聞き耳をたて、彼らの姿を思い続ける」


美術展 で、みたのはほんの一部

こんなにたくさんあるんです。作品・・・

青い人魚 と 人魚 もすてき・・・

個人蔵は仕方ないとしても、どこかの美術館にいるのなら・・・

どこにいますよ〜・・・

どこに行けば会えますよ〜・・・

って書いてあったらよかったのにって思った。


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