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早いネット回線 

2016年10月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:ニュース

半年前に申し込んだのですが、業者とNTTとの間で
トラブルが発生し話はここで終わってしまった。


新しい回線「ユーロ」成る物が引かれるとの事、
今までは配線業者キャリア(NTT&auなど)から
使って下さいとお願いされ申し込みするのですが。

今回は回線キャリアからでは無くプロバイダーから
直に話が来たのです。

そうすればキャリアからの通信代で済んでしまう事に
成るのです。

通信代+ホームページ表示の二つが一つで済むのです。
そして利点はもっと早く大量のデーターやり取りが
可能なので事は簡単に済ませるのです。


こうして本日配線が終わりました。
早速回線スピードを計測したところ330Mbps/sec
と計測された。

いつの間にかこんなスピードがでるとは見て無かった。
特に繋がりを気に掛けては居なかったし、もたつきを
感じるような時は矢張り早いのに越した事は無い。

ネットに繋ぐには有線が一番早い、当たり前ですがノートパソコンだと無線で使いたいのは人情、ケーブルをつなぐと固定される。

しかし我慢は出来るスピードを出してくれれば良しとする。

此処まで時間を掛けて待ち望んでいた回線が開通したのは喜べる、でも厄介な今まで使ってたレンタル機器を返さなければならない。

今日の配線業者は単なる下請けの会社で有ってこの人に
その後の話掛けても窓口に話してくださいと言うだけ。

頼りに成るのは何処?と成って0120に掛けた、so−net に電話掛けて完全に使えるまでの流れを聴く。

今まで普通に話せた固定電話が途切れた。
問題は大有りです、この話は窓口に伝えてない。

先ずはネットにつながるかを確かめる必要が有ったので
固定電話の事は飛んでしまった。


ネットに集中し携帯電話が通常のやり取りですので
今更固定電話?と疎かにしてました。

何とか繋がらないかと心見たけど無理や、仕方ない電話掛けて聞くしかない。


窓口に電話掛けて色んな話をしてたが、係りが違うのでと
五回たらいまわしされ、最後の窓口に言ったのは此れで
もう一度回すようなら配線撤去と強気で言ったらもう少し
お待ち下さいと成って話は聴けた。


0120で話すと次の番号を押して下さいと何度でも
言って来る。タダだから良いとは限らない、待たされた挙句たらいまわしされるでは溜まったもんじ無い呆れてしまうネット回線の話でした。



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