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プロも知らない、大学研究機関も知らないスポーツ科学の真相

ファーストコンタクトでは理解出来なかったゴルファー 

2016年11月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

初めての駅に降りてみた。隣の「成城学園」には受験やクライアントの訪問などで数多く利用はしていた。駅の南東方向へ「ウルトラ商店街」が続いていることはテレビなどの情報で理解はしていた。そんな商店街を通りすぎて待ち合わせの練習場に到着。以前「mimikara CD」のユーザーだったのが理解出来ず断念されていたゴルファーだ。そんなある日YouTubeでローリー・マキロイのとある動画を見て、「mimikara CD」の提唱している「あること」と同じだ!と気付かれ直接コーチを依頼されてきた。やはり、「真実のゴルフスイング」は頭脳で理解しないことにはその後の伸展はあり得ない。現在の「体育教育」は機能を反芻させるだけで帰結させてしまうから、必ず壁にぶつかってしまう。そんな抹殺させるべき「体育教育」は今後日本をどれほど停滞させることだろう。レフティのゴルファーは、今までの「スイング動力源」を見誤った結果「真実のゴルフスイング」の「動力源」を見過ごすことになっていた。そのような厳密な解析を施したゴルフコーチが存在しない日本のゴルフを嘆きながら、質問事項をメモ帳に書き連ねて私にぶつけてきたレフティゴルファーさんとの言葉のやり取りで終始した2時間のコーチでした。

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